これはずいぶんと前から修理せずにいたハンドランチグライダーの主翼の修理です。
過去に一度同様の修理をしています。
そちらをご覧いただければお分かりいただけるでしょう。
この翼はショックコードでのハイスタート時にショックコードに引っ張られたまま地面に激突して破損したものです。
仲間の機体なのですが、私が製作して渡したものです。
ご本人は脳梗塞を発症してラジコンを引退されました。
その際に預かったまま5~6年はほったからしのままでした。
先ずは破損した中央部分を切り離します。
鋸でゴリゴリと上反角部分で切り離します。
中央部分が座屈しているのがお分かりいただけると思います。
中央部分を作り直して再度左右の外側と接着です。
スチロールコアに1mmのバルサプランクです。
補強は24Kのカーボンロービング。
過去にスロープの競技会でラダー級に出場し、機体重量の2倍のバラストを乗せた状態で飛行しても主翼はビクともしなかった構造です。
プランクはエポキシ樹脂を使って貼ります。








