主翼接合部の補強のためのコーティングです。
およそ幅70mmでカーボンクロスを貼ります。
用意している加温用のヒーターが翼が長いため使えず、胴体修理の際などに利用しているほっかほっかカイロで加温しました。
保温のためにタオルを被せました。
バッグはやはり百均の布団圧縮袋です。
陰圧のコントローラーです。
表示している赤い数字は陰圧の現在の値です。
硬化後の写真を撮り忘れました。
現在はコーティングの際にできた洲をポリパテで埋めて粗出しのサフェーサーを吹き付けています。
ポリパテやサフェーサーの手持ちがなくなりましたので注文中です。
入荷までの間に胴体の追加工です。
機体発見用のブザーに関して現在は胴体にΦ6mmくらいの穴を発音部分に開けていますが、これが草などの葉でおおわれると音が小さくなってしまうのです。
せっかく大音量のブザーを使ったのに意味がなくなってしまいます。
そこでフライト時の機体の組み立てのためのアクセスプレートで切り取った背中の部分をオリジナルのブレムスクラッペ(エアーブレーキ:戦闘機のF15が着陸するときに背中に立ち上がってくるあの板状の部分です。)のように立てて、大きな開口部を作り音を発散させるように改良します。
ただ、切り取り位置が悪かったためこれまでのようなヒンジ方法が使えません。
そこでちょっと変わったヒンジを探して購入していました。
これがそのヒンジです。
ヒンジの軸はM2のねじでした。
左右にガタがあって振れますのでヒンジの軸部分の前後の組み合わせ部分にシム代わりのワッシャーを入れて振れを止めています。
せっかく切り取ったハッチでしたが、加工してこのヒンジで開閉できるようにします。
サーボを一個追加して開閉するようにします。
バタフライ作動時に同時に開くようにミキシングすればブレーキにもなるでしょう。
ヒンジを接着するにあたっては位置ずれが起きないようにハッチに先に接着します。
接着位置は開閉の際にほかの部分に当たったり引っかかったりしないような位置を計算しています。
その後ハッチの前の方をもう一度胴体に接着しなおしてハッチを切り離します。
主翼の端面が当たる部分にフィリップスの1番のドライバーが入るくらいの小さな穴を開ければヒンジの軸のM2のねじの付け外しができます。
修理の際にハッチを外す必要があるときに役立つでしょう。
製作中に色々と思慮の足りなかったことなどを改良しながらの作業です。






















