サーボ取り付け部の加工とエルロン、フラップの切り取りの前のサフェーサー吹きが終わりました。
前回のサフ吹きとサンディングのあとパテ当ての際クロスの織り目をサフでカバーするつもりだったのですが、いざパテを当てているとき面倒なので前面に渡ってクロスの織り目が出ているところにパテを当てて片付けてしまいました。

まだ数か所手直しが必要なところがありますがサーボの取り付け部分やエルロン、フラップの加工を終わらせて塗装の前に修正することにします。
先ずはサーボの取り付け部分の加工です。
ケガキを行いました。
ケガいている途中であれこれ細かな修正をしたためケガキ線がなんとも情けない状態です。


下面の部分を切り取りサーボの搭載スペースを作りました。
フラップ部分です。

エルロン部分です。

エルロン部分にはあらかじめ上面のプランク材にガラスクロスが裏打ちしてあります。
フラップ部分はもともとフラップ装備ではなかったので裏打ちがしてありません。
このままですと切り取った部分の上面のプランク材が波打ちますのでカーボンを内側に貼ります。
エルロンとフラップはそれが終ってから切り取ります。


胴体は後加工したエアーブレーキ兼ブザー音の拡散ハッチをサーボで開閉するためのサーボを追加できるようサーボベッドを増設しました。

今回もエルロンとフラップはファブリックヒンジにするのですが、前回のようにケブラークロスから切り出さずに市販のケブラーテープを購入しました。
ケブラーには数種類あるのですが購入したものは電気絶縁用の物でした。
ヒンジにした時の強度があるかどうか確かめるため実際にバルサの板に瞬間接着剤で貼って折り曲げ試験をしてみました。
購入したケブラーテープです。

数十回90度の折り曲げを実際にしてみて切れたりしないかやってみました。

無理に割いてみようとしましたができませんでした。
おそらく折り曲げに対する十分な強度はあるようです。
このテープはすごく薄いのです。
0.18mmです。
実際に使ってみます。
次はスライディングカッターのパワーアップです。
今のモーターでもそこそこの加工はできるのですがパワー不足を感じていますので、パワーが必要な加工のために手持ちのモーターを利用して交換できるよう必要なパーツを購入しました。
購入したのはシャフト径5mmのコレットチャックと先端に取り付ける刃物の径に合わせらるようなコレットです。
必要な部品はこれだけです。

モーターはAXIです。
スピコンは50A、2セルから3セルの電圧で十分なトルクと回転数が得られますので、DC電源で12Vの電圧で使用しようと思います。

モーター、コレットチャック、コレットです。

とりあえずΦ3mmとΦ3.2mmのコレットがあれば十分なのですが、セットで数千円と安かったのでセットを買いました。
これだけたくさんは使うことないかも・・・・

インチサイズは1/8と1/4が入っていますのでΦ3.2mmもこれで対応できます。
Φ1.0mmからΦ7.0mmまでありました。
AXIのモーターは軸径が5mmですのでコレットチャックは5mmの物です。



年内もう少し製作が進むと思います。