ソアリングの魅力 -10ページ目

ソアリングの魅力

模型のグライダーを楽しみ続けて45年以上
これからもオリジナリティを活かした製作を続けます。
実際のフライトや製作時の状況も動画や写真で紹介したいと思います。
模型飛行機の製作に興味のある方はこちらのブログもどうぞ。
http://hikohkikoubou.sblo.jp/

今年もこのブログをご覧いただいた皆様、ありがとうございました。

 

現在製作中のBLITZも来春には完成しテストフライトができるものと思います。

 

今年作った機体発見用のブザーもうまく働いてくれています。

 

次は無線を使った探知装置を作ってみようと思っています。

 

音ではどうしても条件によっての限界があります。

 

無線を使ってスマホで方向探知ができる様な装置を考えています。

 

すでに必要な部品は入手していまして、ソフトもAIの手助けをもらって組めるようにしています。

 

何点か検討して実現可能な状況になるよう工夫が必要なこともあります。

 

できれば200mくらいの範囲で探知ができればいいかなと思います。

 

今年古希を迎え、体も頭も思うように働かなくなったことを実感しています。

 

来る年が皆様にとって素敵な年になるよう祈っています。

 

よいお年をお迎えください。

 

 

サーボ取り付け部の加工とエルロン、フラップの切り取りの前のサフェーサー吹きが終わりました。

 

前回のサフ吹きとサンディングのあとパテ当ての際クロスの織り目をサフでカバーするつもりだったのですが、いざパテを当てているとき面倒なので前面に渡ってクロスの織り目が出ているところにパテを当てて片付けてしまいました。

 

 

 

 

まだ数か所手直しが必要なところがありますがサーボの取り付け部分やエルロン、フラップの加工を終わらせて塗装の前に修正することにします。

 

先ずはサーボの取り付け部分の加工です。

 

ケガキを行いました。

 

ケガいている途中であれこれ細かな修正をしたためケガキ線がなんとも情けない状態です。

 

 

 

 

 

下面の部分を切り取りサーボの搭載スペースを作りました。

 

フラップ部分です。

 

 

エルロン部分です。

 

 

エルロン部分にはあらかじめ上面のプランク材にガラスクロスが裏打ちしてあります。

 

フラップ部分はもともとフラップ装備ではなかったので裏打ちがしてありません。

 

このままですと切り取った部分の上面のプランク材が波打ちますのでカーボンを内側に貼ります。

 

エルロンとフラップはそれが終ってから切り取ります。

 

 

 

胴体は後加工したエアーブレーキ兼ブザー音の拡散ハッチをサーボで開閉するためのサーボを追加できるようサーボベッドを増設しました。

 

 

今回もエルロンとフラップはファブリックヒンジにするのですが、前回のようにケブラークロスから切り出さずに市販のケブラーテープを購入しました。

 

ケブラーには数種類あるのですが購入したものは電気絶縁用の物でした。

 

ヒンジにした時の強度があるかどうか確かめるため実際にバルサの板に瞬間接着剤で貼って折り曲げ試験をしてみました。

 

購入したケブラーテープです。

 

 

数十回90度の折り曲げを実際にしてみて切れたりしないかやってみました。

 

 

無理に割いてみようとしましたができませんでした。

 

おそらく折り曲げに対する十分な強度はあるようです。

 

このテープはすごく薄いのです。

 

0.18mmです。

 

実際に使ってみます。

 

次はスライディングカッターのパワーアップです。

 

今のモーターでもそこそこの加工はできるのですがパワー不足を感じていますので、パワーが必要な加工のために手持ちのモーターを利用して交換できるよう必要なパーツを購入しました。

 

購入したのはシャフト径5mmのコレットチャックと先端に取り付ける刃物の径に合わせらるようなコレットです。

 

必要な部品はこれだけです。

 

 

モーターはAXIです。

 

スピコンは50A、2セルから3セルの電圧で十分なトルクと回転数が得られますので、DC電源で12Vの電圧で使用しようと思います。

 

 

モーター、コレットチャック、コレットです。

 

 

とりあえずΦ3mmとΦ3.2mmのコレットがあれば十分なのですが、セットで数千円と安かったのでセットを買いました。

 

これだけたくさんは使うことないかも・・・・

 

 

インチサイズは1/8と1/4が入っていますのでΦ3.2mmもこれで対応できます。

 

Φ1.0mmからΦ7.0mmまでありました。

 

AXIのモーターは軸径が5mmですのでコレットチャックは5mmの物です。

 

 

 

 

年内もう少し製作が進むと思います。 

1回目のサフェーサーを吹いた後の主翼の表面です。

 

大きな窪みはパテを当てて、膨らんだ部分は削った後でサフェーサーを吹いています。

 

 

 

クロスの織り目が出ています。

 

幸いなことに織り目の窪んだ部分にもサフェーサーが載っています。

 

数回のサフェーサーの吹き付けと研ぎでクロス目は消えるものと思います。

 

削ってもいいのですが、カーボンのコーティングの厚みは0.15mmくらいしかないので研ぐとコーティングがなくなってしまいます。

 

それでは意味がないのでサフェーサーで埋めることにします。

 

1回目の研ぎをやった状態です。

 

特にクロスの織目の目立っていた部分です。

 

 

 

織り目の中にサフェーサーが残っています。

 

この後もう少し粗が目立つところがありますのでパテを当てて研いだ後サフェーサーを吹きます。

 

2回目のサフェーサーで状態を見てそれでも埋まらないような織り目や窪みにはラッカーパテを当てて表面を整えようと思います。

 

サフェーサーを吹き付けたかったのですがあいにく今日はお天気が悪く塗装できる状況にはありません。

 

塗装の前段階まで整ったら最後のサフェーサーを吹いてからいよいよサーボの搭載部分の切り出しとエルロン、フラップの切り離しを行います。