第4レイヤーと フィーリング世界と | プラチナ スター MuJackie Toshi のブログ

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新しい世界を内側から光らせていきましょ♪


⭐️

 



目を開くと


 何かが映る 



 ひとつ選んでみる 



 たとえば 



 飲もうとした 


 マックコーヒーの 


 黄色い包装の容器 


 を見る 



 色は 


 映り込んでくるたぐいだし 


 主張が強すぎて 


 いつも何かの膜みたいな 


 フィルター越しにやってくるものを 


 それは見ないで 


 フィルターに映ったものを 


 ストレスなく見るのに 


 慣れすぎている 



 見ようと思えば 


 その黄色そのものを 


 感じられるのは 


 知っているけど 


 ちょっと気合いが必要な時が多い 



 黄色じゃなくて 


 容れ物の形? 



 いや 


 形じゃない 


 黄色の包装をまとった 


 容れ物の 


 存在感 



 それは 


 結局 


 色をまとっているそのものの 


 色のない形として 


 見えるけど 


 それが見えたら 


 もうひとつ奥のレイヤー 



 色を創り出す前にある 


 情報のレイヤー 



 それは 


 たぶん 


 濃さみたいなのは 


 変えられるようす 



 変えると 


 近くなったり 


 遠くなったり 


 圧がかかったり 


 薄くなったりする 



 これって 


 なじんでいる生活空間的には 


 同じなんだけど 


 のこと 



 心理的な空間だけど 


 見える感じとしては 


 近くとか遠くとか 



 太陽系とか


 立体ホロスコープとか


 そんなつたない


 表現が浮かんだけど


 とりあえず書いてみた




 ちなみに 


 色ってものを 


 ちゃんと感じるのを 


 本気出してやる 


 こころみは 


 いろいろ面白いことに 


 気がつくきっかけになると 


 思う 



 どのレイヤーを見つけるか 


 お楽しみ的な 


 パルプンテ的な 



 つまりは 


 向き合うってだけだけど 


 やり方自由だし 


 試行錯誤して 


 何かつかんだら楽しい 



 鉛筆回しできるようになるとか 


 自転車に乗れるようになる 


 のと同じ 



 イメージとフィーリングは 


 違うっていう話しと


まあ同義