願い事が次々と叶い始める~ | 子どもたちの最高の笑顔のために

子どもたちの最高の笑顔のために

子どもたちと
彼らを見守るすべての人に~。

現在 高校で教員をしています。そこで生徒たちと接して 感じたり、考えたりしていることや普段の生徒たちに教えていること~などなどを お伝えさせてください。

お役に立てたら幸いです。

おはようございます。

 

今日のワークは

「10個の願い事リストを見て、それが本当に願ったように

ありありと思い浮かべる」というワークです。

 

ありありと思い浮かべるのです!!

 

細部まで

願った様子を思い浮かべます。

 

例えば、お洒落なカフェにいきたいと思ったら

友人に「○○っていうカフェに行かない?」と

いうだけでそこに行くことが

とんとん拍子に叶っていったりします。

 

そこでは

友人に断られるとも

思っていないし、

 

なんの抵抗も起きないです。

 

でも、ちょっと大きめの願い

やったことのない願い

 

そこに少し抵抗感が生まれて

自分でそれは出来ないかも・・・って

 

勝手に制限をつけて

叶わない~と思ってしまう。

 

そうするとどうやら叶わないようです。

 

 

これまでの私の経験から

自戒をこめてお伝えすると・・
 

「こうなりたい」が

ときには

「こうならなくちゃ」

という気持ちなるときもあります。

 

そうすると

それは執着に・・・

 

 

執着になると

 

ちょっとでもネガティブな兆しが見えると

途端に絶望的な気分になってしまいます。

そうすると

「どうせ無理・・」と決めつけてしまって

負の連鎖にどんどん陥って

 

ますます

その願いから遠ざかってしまうようです。

 

一番実現しやすいのは

子どものように

無邪気になんの抵抗もなく

願いを言ったときのようです。

 

「叶ったらいいな~」

と思って自然体でいるのが良いよう。

 

「叶ってもいいし、叶わなくてもいい」

ぐらいのスタンスで。

 

そうすると

なんか力が抜けて

ネガティブな兆しが見えても

「ふーん」ぐらいでやり過ごすことができます。

 

叶い方を色々と考え過ぎてしまうと

 

自分の想定していた動きではないときに

こんなはずではない!!

とネガティブに入るので

叶えにくくなるようです、

 

不思議とプロセスはあれこれ考えない方がいいようで・・・

 

もちろん

人気のカフェに行くなら

予約の電話をした方がいいかもしれないし、

 

お店の前まで行くという

行動はしないといけないのだけれど

 

行動はしつつ

想定外のことが起きても

「願いは叶う方へいくプロセスよね」

と心の平穏を保っているのが

いいようです。

 

私が体験した例は

人気のカフェで待ちあわせをしたけれど

長蛇の列。

 

そうしたら「遅れる」という連絡が・・・

 

そっかあ、と思って

近所のお店でぶらぶらとしていたら

 

ちょうど欲しかったものが見つかった!

 

ラッキー!!

 

そうしてから

待ちあわせのカフェに戻ったら

列はなくなっていて

すぐに入れたラブ

 

待ちあわせ相手もすぐに来てくれて

ご機嫌な時間に・・ラブラブ

 

隣席の人が会話をしているのが聞こえてきた・・

「1時間待った」ってアセアセ

 

普通に列に並ぶのももちろん願いは叶う。

これは

論理的に考える

願いの叶え方のような気がしました。

 

入れなくても

相手が遅れてきても

「まあ、いいかあ」と

別の楽しみを見つけつつ

 

相手が遅れてきてくれたから

「欲しかったものが買えた」

「列に並ばなくて良かった」

と感謝して

過ごしていたら

なぜかいいことが起きちゃう・・

 

 

これが

この「マジック」で実践している「魔法の叶え方」なのかなあという

気がします。

 

今日もまた良き日になりますね~!

 

それではまた明日!

 

ありがとう

ありがとう

ありがとう

 

 

 

 

https://youtu.be/TPRbLwbfjHc?si=2YQNsLtaKO3mwb8p