前トランプ・アドバイザーに対する “ゾッとする” 手書きの内部文書が現れる
【Greatchain】 これはトランプの大統領就任直後に起こったことで、怪しいが、フリンの落ち度なのかとも思えた。それがこの度、フリン将軍に対して仕掛けられた、FBIの恥ずべき国家犯罪であることが判明した。これほどの明らかな、剥き出しのヘマは珍しいであろう。これは偶然でなく、大量の一斉検挙が、近いうちに行われる前兆のように思える。
しかし、これは例によって、「ロシア疑惑」を立証して、トランプを追い落とそうとする、それ自体馬鹿げた画策から始まっている。今度のコロナ・パンデミックにしても、何にしても、ロシアを最悪・最低の国家に仕立てようとする「深層国家」の執念は異常で、この者たちはロシアに対して、今後も、どんな因縁をつけるかわからない。そしてこの腐敗国家に対しては、我々自身も、どんな犯罪に巻き込まれるかわからないと知るべきである。
Jay Greenberg @NeonNettle
April 30, 2020

FBIがMichael Flynnにインタビューし、「彼にウソをつかせ」「クビにする」ことを相談していたことが、手書きの文書によって明らかになった
FBIは、トランプ大統領の元国家安全アドバイザー、マイケル・フリンにインタビューし、彼に罠をかけて「ウソをつき」「彼を告訴するかクビにするか」の相談をしていた、という爆弾的手書き文書が現れた。
この新たに発見された、内部FBI文書は、水曜日に開封され(unsealed)、この爆弾的なトップ官憲による謀略が暴露された。
この覚書は、FBIのトップ役人たちが、2017年1月にホワイトハウスで、当時のトランプ政権のトップ閣僚マイク・フリンをインタビューしたあと、彼らの動機付けを議論した、ある会合から取られたものである。
この手書きの覚書は、FBIの元逆情報庁ヘッドBill Priestapによって書かれたもので、当時のFBI長官ジェームズ・コーミーと、当時のFBI副長官アンドルー・マッケイブの出席した会合で書かれている。
討論の間、彼らは、「彼にウソをつかせて、我々が彼を告訴するか、クビにするように持っていく」という彼らの「目標」を、公然と議論した。
この手紙がさらに示唆しているのは、要員たちがフリンに対する質問を、選択肢の形で答えさせる計画をしたことである――すなわち、フリンが、当時のロシア大使セルゲイ・キスリヤクと話した、大統領移行期間中に、「ローガン法を破ったことを認めさせ」ようとしている。

内部文書の覚書は、FBIのビル・プリースタップによって書かれた
「ローガン法」Logan Actとは、フォックス・ニュースによれば、決して刑事起訴では使われたことのない、人の知らない成文法である。
それは1799年に施行されたが、電話のない時代であり、外国の個人が偽って米合衆国を名乗ることを防ぐためのものだった。
「我々の目標は何か?」と、覚書の一つは問うている。
「真実(を言わせ)/認めさせること、または彼にウソをつかせること――我々が彼を起訴するか、またはクビにするために?」
「彼に〈ローガン法〉を破ったと認めさせたなら、その事実をDOJ(司法省)に知らせ、彼らに決定させる」と、別の覚書は言っている。
憲法教授のJonathan Turleyは、この文書は「ゾッとさせる内容だ」と言っている
このメモは、別の方法を取ることの是非を、秤にかけているように見える。
「誰かに、自分の間違った行動を認めさせることが、どれくらい簡単なのかどうか、私にはわからない」などと、別の所で言っている。
フリンは究極的に、このインタビューで、自分の間違った行いを認めなかった。
文書は、要員たちが、型通りなやり方のメリットを、少なくとも議論したことを示している:——「もし我々がゲームをやっていると見られたら、WH(ホワイトハウス)は激怒するだろう。」
この爆弾資料は、要員たちが、大統領移行期間中のキスリヤクとの、フリンの接触を横取りしたことについて、これを口実としてしか意に介していないことを、強く示唆している。
オバマ前大統領は、トランプ政権のフリン採用を個人的に警告して、自分は「感心しない」と言った、と多くの高官が認めている。
オバマは2014年に、フリンを、防衛情報庁のトップとしてクビにしている。
司法省は今週、この文書を否認した。
このような資料は通常は、起訴されていない人物、または、すでに有罪となっていない人々に対しては、明らかにする必要のないものであると、Emmet Sullivan 裁判官は規定している。
さらにそれ以上の、無実を明らかにする文書が、ビル・バー司法長官のDOJ調査が継続され、フリン事件が扱われることによって、浮かび上がるはずだとFox Newsは言っている。
フリンはかつて、マッケイブを含むトップのFBI高官から、圧力をかけられたと告発したことがある。それは、連邦官憲に対してウソをついたという一つの嫌疑に、彼が有罪を認めることになる、2人の要員の質問が行われる間は、ホワイトハウス審議員の出席を認めるな、という圧力だった。
フリンは、「ローガン法」のいかなる違反によっても、告訴されなかった。
フリンをインタビューした要員の一人は、ピーター・ストリゾク(Strzok)で、彼はそれ以来、不評を得て役所をクビになっているが、それは彼の反トランプの文面が露見したからである。
フリンは彼の冤罪をぬぐい去ろうと努力しながら、FBIは「途方もない犯罪」に関わっていると言ってきた。
フリンはより最近は、自分はFBIにウソをつかなかったと言っているが、2017年後半には、法的費用が嵩んで、家を売らなければならなくなったので、有罪を認めていた。検事たちは、フリンが有罪を認めたために、「外国エージェント登録法」(FARA)に問われる可能性がなくなったのだろうと示唆している。これもまた一つの、ほとんど知る人もなく、ほとんど使われたこともない法律である。
「これはどの角度から見ても、彼らの権威の乱用だ」と、弁護士Sidney Powellは言っている。「私はこの覚書を、彼らの行動と計画の、最も忌まわしいものと解釈する。」
「彼らは、この手書きの覚書について書かれた、“ホワイトハウスとゲームをしないように”という、明らかな弁護士の忠告を無視して、まさにその通りのことをやったのだ。」
「あらゆる規定について、彼らがやったことは違反だけだ。彼を亡き者にするという決心だけがあるからだ。」
FBIのトップ高官で、明らかにフリンを狙ってルール違反をやった男は、ストリゾクだけではなかった。
コーミーは、2018年に、因縁のホワイトハウスのフリン・インタビューは、規定には従わず、彼の指示によるものだったと認めた。
彼は、「多分、私ならやらなかったこと、あるいは、もっと組織化された機関で切り抜けたかもしれないことだった」と言った。
マッケイブは後に、このインタビューは「非常に奇妙なもの」だった、なぜなら、フリンは彼をインタビューした2人の要員に対して「真実を話しているように見えたからだ」と言った。
インタビューした2人もマッケイブに対し、フリンは「起こったことを非常によく覚えていて、起こった時間通りに、はっきりと語った」と言った。「びくびくした、汗をかいているような」様子はなく、「あちこち見回す」ような、「虚偽の振舞いの様子」は全くなかった、と話した。
――以上、若干省略
PDF: http://www.dcsociety.org/2012/info2012/200503.pdf