クラスターCはリメイクが競走除外。
ダンシングプリンスを負かすなら、
ワンチャンあるのはリメイクかと思っていた分、
助かったと思う反面、オッズの下落はどもならず・・・
3連単の点数が4点から2点に減ったので、
その分投資額を増やして対応します。
さて、
重賞インフォメーションが
アップされています。
<重賞インフォメーション>
北九州記念
2012 スギノエンデバー
札幌記念
2014 ハープスター
札幌記念については書きましたので、
この投稿では北九州記念について。
スギノ「エンデバー」は
冠名+スペースシャトルの名前(努力)。
それに関連する名前だと、
キャプテンドレイク
(船長+人名)
ボンボヤージ
(どうぞよい旅を)
モントライゼ
(月旅行)
近走の成績からボンボヤージと
モントライゼはさすがに狙いにくく、
面白いのは小倉芝1200で2戦2勝の
キャプテンドレイク。
確か前走の函館スプリントSで狙っていて、
よくある「ひとレース早かった」パターンからも、
警戒しておきます。
あと、スギノエンデバーの、
小倉2歳S3着歴からは、
CBC賞の49キロが据え置かれたアネゴハダ(2021 3着)。
馬主が岡浩二氏で、
CBC賞→北九州記念で1着なら、
昨年のヨカヨカと同じパターン
(5着→1着 斤量は51キロ→51キロ)。
昨年は、
北九州記念
8-17 ヨカヨカ(岡浩二)
8-18 ボンボヤージ
ボンボヤージが同枠にいたので、
キャプテンドレイク(船長)
ボンボヤージ(よい旅を)
アネゴハダ(岡浩二)
ボンボヤージ
こんな枠があったら
飛びつくかもしれません(笑)