ジュライSの複勝とワイドで、
なんとかトントンで終われました。
(ジュンライトボルト)
馬名に「ジュライ」だけでは弱いですが、
世界陸上最終日ということと、
土日の「6枠左・ボルト」の1/2の法則が、
うまくハマってくれたようです。
中京記念は、
期待した3枠両馬が不発で完敗。
上記投稿で触れた、
同要素が使われていたようです。
〉THE HORSE BRAIN #4の、
〉サトノダイヤモンドの有馬記念が、
〉2.3着ゾロ目だったことから、
〉ゾロ目などの同要素使用にも注意。
1着 ベレヌス
(杉山晴紀・キャロット)
2着 カテドラル(キャロット)
キャロットのワンツー決着。
ベレヌスの杉山晴紀厩舎は、
ミスニューヨーク(4着)との
2頭出しでもあり、
「杉山晴紀・キャロット」がダブる、
ベレヌスという結末でした。
勝った西村淳也騎手ですが、
金鯱賞のギベオンに次ぐ重賞2勝目。
ギベオン、ベレヌスと、
「4文字馬名」で2勝ですから、
忘れたころの3勝目には注意したいです。