アーネストリーからのサイン(宝塚記念) | NEOサイン競馬|ファイナライズの迷推理

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こんにちは(^^)

タイトルのアーネストリー

いったいどこから出てくるのか?

今週の土曜日函館メインに、
ヒントがあります

・・・と、

下書きをしていたところ、
くろたんの投稿をみてビックリ!
強力な後押しがありました。 



●青函ステークス

宝塚記念前日の土曜日、
函館メインに青函S(芝1200)

青函Sは、
2011年以来の施行

2011 宝塚記念
アーネストリー(佐藤哲三)

「2011年」は、
くろたんの投稿にあった、
西暦末尾ゾロ目年」という、
今年との共通点があります。


佐藤哲三騎手は、
このアーネストリーの宝塚記念が、
生涯最後のGⅠ勝利

宝塚記念で騎乗が想定されている騎手で、
最後のGⅠ勝利が宝塚記念なのは、
ディープボンドの和田竜二騎手のみ
(2018ミッキーロケット)。


ディープボンドの父キズナは、
佐藤哲三騎手の幻のダービー馬ですね。


2011 アーネストリー
前田幸治・馬はGⅠ初勝利・
騎手佐藤哲三は生涯最後のGⅠ勝利)


ディープボンド
前田晋ニ・勝てばGⅠ初勝利・
父キズナは佐藤哲三騎手でデビュー・
騎手和田竜二は最後のGⅠ勝利が宝塚記念)


青函Sの11年振り施行は、
これを示唆しているのかもしれません。


JO1の動画では、
アルバム『KIZUNA』から、
楽曲当ての問題が出されています。

素直に考えれば、
キズナ産駒のディープボンド(深い絆)

タイトルホルダーと
エフフォーリアの横山兄弟対決とみせて、
漁夫の利を得るのは前田兄弟のほうか?


マーメイドS
和田竜二→坂井瑠星→川田将雅

2.3着の騎手は、
昨年の宝塚記念の2.3着騎手

これも一週前の予告?

勝てていない1人気を嫌うなら、おそらく
3人気以下のディープボンドに妙味