バック・トゥ・ザ・2018(エプソムC・函館SS) | NEOサイン競馬|ファイナライズの迷推理

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重賞インフォメーション
エプソムC サトノアーサー(2018
函館SS セイウンコウセイ(2018


今週の「重賞インフォメーション」は、
上記の通り2018年の馬で揃えてきました。

2018年に何があったのか?

今週のイベントに合わせるなら、
サクソンウォリアーの
英2000ギニー勝利(2018)は
押さえておきたいです。


東京競馬場イベント
英ダービーに関するトークショー

藤沢和雄氏(JRAアドバイザー)

スティーブン・ウォリス氏
(ジョッキークラブ国際担当理事)



ググッてみたところ、
2018年の「週末はウマでしょ!」に、
スティーブン・ウォリス氏の
名前がありました。




サクソンウォリアーですが、
日本生産馬として、
初の英クラシック制覇達成

英ダービーでは
一番人気に支持されています(4着)
 


トークショーの話題に、
サクソンウォリアーの名前が
挙がるのは間違いないでしょう。


2018/6/2 エプソム競馬場
英ダービー

1着 06番 Masar
2着 01番 Dee Ex Bee
3着 07番 Roaring Lion
4着 08番 サクソンウォリアー(ムーア


サクソンウォリアーの「8番」は
要注意かもしれません。

サクソンウォリアーが、
エプソム」競馬場で走ったのは、
この英ダービーのみです。


鞍上のムーア騎手といえば、
アルバートで2015〜2017年の、
ステイヤーズSを3連覇しています。

同じ長距離重賞ということで、
ゴールドシップの
阪神大賞典3連覇につながります。


2018年から、
函館スプリントSのほうも
予想してみると、
注目馬として挙げた、
キャプテンドレイクがやはり
浮上します。


この年、夏の甲子園では、
金足農業旋風が巻き起こりました。

準優勝投手となった
吉田輝星(こうせい)投手。

重賞インフォメーションの、
セイウンコウセイにつながります。

日本ハム所属ということで、
夏の北海道開催開幕にはピッタリ


キャプテンドレイク
(母ハシッテホシーノ


ハシッテホシーノは
ほしのあき(野亜希)さん命名


エプソムCのほうなら、
三浦皇成騎手のコルテジア

2年振りはさすがに
厳しいとは思いますが、
前走ダービー出走から、
同馬の周辺には注意