真実とは、意外とシンプルな
ところにあるようです。
令和4年 5月29日
第89 回 東京優駿
1−01 アスクワイルドモア
1−02 セイウンハーデス
2−03 アスクビクターモア
2−04 マテンロウレオ
3−05 ピースオブエイト
3−06 プラダリア
4−07 オニャンコポン
4−08 ビーアストニッシド
5−09 ジャスティンパレス
5−10 マテンロウオリオン
6−11 ジャスティンロック
6−12 ダノンベルーガ
7−13 ドウデュース(令和1生まれ)
7−14 デシエルト
7−15 ジオグリフ
8−16 キラーアビリティ
8−17 ロードレゼル(令和1生まれ)
8−18 イクイノックス
枠連7−8 420円
※〜2019/4/30(平成生まれ)、
2019 /5/1〜(令和生まれ)
18頭中、令和生まれの馬が配置
されたのは連対枠の7枠と8枠のみ。
そのうちの一頭ドウデュースが、
昭和から活躍する武豊を背に、
先頭でゴールしたダービーでした。
(なぜ気づかなかった!・・・
というか忘れていました

今日から、
「平成を知らない馬(令和生まれ)」
たちだけによる、一年後の頂点を
争う戦いが始まります。
来年のダービーを勝つ騎手は、
「平成を知らない(令和デビュー)」の
騎手だったりして。
若手騎手が、素質のありそうな
馬で新馬戦に出てきたら、
注目する手はありそうですね(^^)