おはようございます(^^)
フィリーズレビュー、
金鯱賞ともに、私の予想よりは
固い決着でした。
フィリーズレビューを勝った
サブライムアンセムは、
前走繰り上がりの1着馬。
そのレースで1位入線も、
3位降着となったのがハギノモーリスで、
鞍上は池添謙一騎手。
サブライムアンセムは、
その池添謙一騎手が
鞍上という面白いかたちでした。
<2022重賞 スクリーンヒーロー産駒>
●愛知杯
2-04 マリアエレーナ 2着
3-05 クールキャット(父スクリーンヒーロー)
●日経新春杯
2-03 マイネルウィルトス(父スクリーンヒーロー)
2-04 ステラヴェローチェ 2着
●クイーンC
4-08 モカフラワー(父スクリーンヒーロー)
5-09 スターズオンアース 2着
●小倉大賞典(芝1800・ハンデ戦)※不発
7-13 サトノアーサー 10着
7-14 ジェネラーレウーノ(父スクリーンヒーロー)
8-15 ブラヴァス 14着
●阪急杯
8-14 クリノガウディー(父スクリーンヒーロー・大外)
1-01 トゥラヴェスーラ 2着
●オーシャンS
6-10 ナランフレグ 2着
6-11 マイネルジェロディ(父スクリーンヒーロー)
●中山牝馬S(芝1800・ハンデ戦)※不発
3-05 ジュランビル 8着
3-06 クールキャット(父スクリーンヒーロー)
4-07 シャムロックヒル 12着
●フィリーズレビュー
1-02 ナムラクレア(正2番)2着
7-13 サウンドクレア 14着
8-14 ウィリン(父スクリーンヒーロー・逆2番)
8-15 モチベーション 11着
「芝1800・ハンデ戦」以外の重賞では、
隣馬を走らせていた
「スクリーンヒーロー産駒」
フィリーズレビューでは
両隣とも不発で、その代わり
「対角」のナムラクレアが2着
今後は、
「スクリーンヒーロー産駒の対角」に
とりあえず注目し、
それも不発ならば、
いったんリセットですかね。
●金鯱賞
ヤマカツエースから
注目したショウナンバルディと
ギベオンがともに不発。
ヤマカツエースの
池添謙一騎手が、
前述したフィリーズレビューの
1着騎手でしたので、
結果的には他重賞の
騎手を教えていたという
ことでしょうか。
勝ったジャックドールは、
レコード勝ちで5連勝。
いよいよ、大阪杯で
エフフォーリアに挑戦状を
叩きつけるというかたちができました。
昨年のレイパパレ同様、
連勝中の上がり馬がGⅠ初勝利を
あげるのでしょうか。
●アネモネS
先週の唯一の収穫がこのレース。
インスタグラムの
ホワイトデーネタから、
注目したホワイトターフの両隣。
そのうちの1頭、
2番ラズベリームースが2着。
また、
「春の4週連続GⅠキャンペーン」の、
7番エフフォーリアから注目した7番。
3つのメインレースで、
最も人気のなかった7番コントディヴェールが、
11番人気で3着と馬券になりました。
鞍上三浦皇成騎手は、
「2019 JRAプレミアム」の年の、
アネモネS優勝騎手(ルガールカルム)
狙うならこの馬でしたかねぇ。
今週も不定期の投稿になりますが、
何かひらめいたら投稿したいと思います(^^)