Facebookの投稿
ターフに別れを告げる
7名の伯楽の愛馬の走りにご注目ください!
阪神6R
2-04 アイファーリンクス
3-05 アイリッシュセンス
「アイ・ス」の2頭並び。
このレースで不発なら、
小倉10R 稲佐山特別
2-02 アイスジェイド
●阪神9R 松籟S 芝3200
8-09 ディヴァインラヴ
天皇賞(春)の、
阪神での振替開催のために、
昨年距離が3200mに延びた松籟S
人気は牝馬ながら3着した、
菊花賞以来となる9番ディヴァインラヴ
同条件レースである、
昨年の天皇賞(春)との
連動があるかどうか。
2021 天皇賞(春)
1着:1-01 ワールドプレミア(福永祐一)
2着:6-12 ディープボンド
3着:2-03 カレンブーケドール(牝馬・国枝栄)
1-01 スーパーフェイバー(矢作芳人)
2-02 タイセイモナーク(正12番)
3-03 シロニイ
6-06 ベスビアナイト(国枝栄)
8-09 ディヴァインラヴ(逆12番)
(牝馬・福永祐一・菊花賞3着)
ステイフーリッシュ
(ルメール・矢作芳人)が勝った、
サウジのレッドシーターフハンデキャップ。
距離は芝の3000mでした。
同じ長距離レースということで、
この「8番」がさっそく使われるなら、
7-08 マイネルコロンブス
先ほど挙げたスーパーフェイバーは、
矢作芳人厩舎もプラス。
少頭数レースこそ穴狙いということで、
ディヴァインラヴから
1番スーパーフェイバーと
8番マイネルコロンブスへの馬連とワイド。
人気どころからは、
「6枠・国枝栄」の6番ベスビアナイトへも、
ディヴァインラヴから流してみます。