中山記念・阪急杯 | NEOサイン競馬|ファイナライズの迷推理

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サイン競馬にどっぷりとハマっているおっさんです。ほんのちょっとだけ斜め上を行く発想は、詐欺師のように人を騙すが、的中率は悲しいほど低いという・・・

追記:

スマートオーディンが勝った

阪急杯は、「3月1日」ではなく、

「2月24日」でした。

 

情報をいただいた、

大てんちょさん、

ありがとうございましたm(_ _)m

 

 

●中山記念

 

やはり土曜日のメインの

枠順を重視したいと思います。

 

 

土曜日中山メイン 幕張S

6-06 ウインレフィナード 7着

6-07 レッドクレオス   5着

杉原誠人・藤沢和雄

 

中山記念

3-06 レッドサイオン

木幡育也・藤沢和雄

4-07 ウインイクシード

 

 

「6番7番のウイン&レッド」

そのうちのレッドが「藤沢和雄」

 

土曜日はヤラズでしたので、

日曜日に期待が持てます。

 

 

張S

6-06 ウインレフィナー

フィナーレ・同枠レッド)
 

→3-06 レッドサイオン

(木幡育也・藤沢和雄・同枠ウイン)

 

 

幕・フィナーレ」が、

中山記念の「6番」示唆なら、

 

アッと驚く、

引退調教師の馬で、来週から

フリーになることが決まっている

木幡育也騎手が重賞初勝利

 

このシナリオに賭けてみます。

 

 

そうでもしないと、

重賞で木幡育也騎手の馬の単勝は、

なかなか買えないですよね(笑)

 

 

Facebookのジャスタウェイに

関する記事。

 

 

 

直球サインなら、

ジャスタウェイ産駒のダノンザキッド

 

あとは、

文章中で「」の強調が

みられることから、

6番ならレッドサイオン。

 

6枠なら、

カラテかアドマイヤハダル。

 

 

相手本線は、

5番のパンサラッサ。

 

阪急電鉄とのコラボ。

 

 

スマートオーディンが

勝った日は「3月1日

 

↑誤りです

 

「2月24日」が正解。

画像はスマートオーディンですが、

日付は2020年、ベストアクターが

勝った日のものでした。

 

 

 

3-05 パンサラッサ(吉田豊・

3月1日生まれ)

 

 

スマートオーディンの

藤岡佑介騎手と同じ、

兄弟騎手の兄」もプラス

 

 

パンサラッサを推す理由は

もうひとつ。

 

 

サウジでルメールが4勝の大暴れ

 

 

うち1勝が、このコンビ

 

レッドシーターフハンデキャップ

ステイフーリッシュ 1着

ルメール・矢作芳人

 

 

このコンビと、

藤沢和雄厩舎の多頭数出し

思い出すのが、2018年の安田記念

 

 

 

藤沢和雄厩舎が、

登録していた4頭のうち、

3頭を回避させたため、

 

賞金順で19番目だった

モズアスコットが滑り込み出走。

 

今度も矢作芳人厩舎なのか、

それとも藤沢和雄厩舎なのか。

 

 

レッドサイオンの単複と、

枠が走った(同枠パンサラッサ)

ときのために枠連で3枠から総流しも。

 

 

●阪急杯

 

こちらも矢作芳人厩舎の、

ミッキーブリランテを狙います。

 

マンスリーカレンダー、

松永幹夫騎手の話題(愛称「ミッキー」)

 

松永幹夫調教師の馬も有力ですが、

「そっちのミッキーかよ!」に

賭けてみます。

 

昨年の2着馬が、

得意の舞台で穴をあけるでしょうか。

 

ミッキーブリランテの複勝。