土曜中山11R 幕張ステークス
6-06 ウインレフィナード
6-07 レッドクレオス
(杉原誠人・藤沢和雄)
中山記念
3-06 レッドサイオン
(木幡育也・藤沢和雄)
4-07 ウインイクシード
「6番ウイン・7番レッド(杉原誠人・藤沢和雄)」
「6番レッド(木幡育也・藤沢和雄)・7番ウイン」
↑土日のここがどう機能するのか?
杉原誠人騎手、木幡育也騎手は、
いずれも所属変更の発表があった、
藤沢和雄厩舎所属騎手。
木幡育也騎手は重賞未勝利。
藤沢和雄調教師引退の日に、
その藤沢和雄厩舎の馬で、
重賞初勝利というド派手な演出がある?
マンスリーカレンダーの松永幹夫騎手。
引退日に重賞勝利&区切りの1,400勝。
それに匹敵するくらいの
インパクトはありますね。
中山記念
3-05 パンサラッサ
(吉田豊・矢作芳人)
3-06 レッドサイオン
(木幡育也・藤沢和雄)
同枠が「吉田豊・矢作芳人」というのも、
地味に面白いですね。
吉田豊騎手、最後の重賞勝利は、
2020京成杯のクリスタルブラック。
ブラックとレッドで「赤と黒」
カジノにあるルーレット
4-07 ウインイクシード(鈴木伸尋)
4-08 マルターズディオサ(オサ・藤田在子)
(手塚貴久)
5-09 ゴーフォザサミット(藤沢和雄)
3月カレンダーの「のびのび」から、
「野比のび太→藤子・F・不二雄という
連想を行いました。
また、浅見秀一調教師の
写真がないことからは、
「カオナシ」→千と千尋の神隠し
→鈴木敏夫プロデューサー
→ウインイクシード(鈴木伸尋)
7番~9番が、
鈴木敏夫・手塚治虫・藤子不二雄に
なっているような気がします。
手塚治虫さんといえば、
最も人気のある漫画は
『ブラックジャック』だそうです。
たとえば、6番のレッドサイオン、
(クリスタルブラックの吉田豊同枠)
15番ダノンザキッドで決まれば、
「6+15=21」でブラックジャックですね(笑)
もうちょっと妄想してみます。