フェブラリーSのCM
ウオッカ (阪神JF1着・四位)
アグネスデジタル(二刀流・四位)
ソダシ(阪神JF1着・二刀流)
CMに登場する馬ですが、
最初と最後が四位洋文騎手。
要素を足すと、
単純にソダシかなと思います。
一方で、
重賞インフォメーションからは、
ソダシ自身が走るのではなく、
サポート馬の可能性も考えられます。
重賞インフォメーション
京都牝馬S
2017 レッツゴードンキ(桜花賞馬)
※JRA FUNのチョコタベチャウゾからも、
レッツゴードンキが示唆されると、
くろたんの投稿にもあります。
2018 フェブラリーS
1着:6-12 ノンコノユメ
2着:7-14 ゴールドドリーム
3着:3-06 インカンテーション
5着:7-13 レッツゴードンキ(2着同枠)
ソダシと同じ桜花賞馬である、
レッツゴードンキ。
一度だけフェブラリーSに
出走しており、2着馬の
同枠に配置されていました。
この年の1~3着馬ですが、
いずれもリピーター馬である点も、
興味深いです。
ノンコノユメ
2016 2着
2017 7着
2018 1着(→レッツゴードンキ出走)
2019 13着
2020 8着
ゴールドドリーム
2017 1着
2018 2着(→レッツゴードンキ出走)
2019 2着
インカンテーション
2015 2着
2017 13着
2018 3着(→レッツゴードンキ出走)
ご覧のように、
レッツゴードンキ出走年の
フェブラリーSは、連対歴ありの
馬が1~3着を占めました。
2022 リピーター候補
インティ 2019 1着
ケイティブレイブ 2020 2着
サンライズノヴァ 2020 3着
カフェファラオ 2021 1着
エアスピネル 2021 2着
仮想レッツゴードンキのソダシと、
上記リピーター候補の馬が、
同居する枠ができるでしょうか。
注目します。
●動画「色んな子がいるよ。」シリーズ
JRA FUNでも紹介されています。
声優は金田朋子さん。
金田朋子(1973/5/29生まれ)
平田修(1960/5/29生まれ)
同じ誕生日の騎手、調教師は、
平田修師のみ。
くろたんの投稿に出てきました。
ゴールドドリームの調教師ですね。
ゴールドドリーム
2017 1着
2018 2着
(→桜花賞馬レッツゴードンキ出走
平昌オリンピック開催年)
2019 2着
昨年の優勝馬という点と、
冬季オリンピック開催年という一致を
重要視すれば、リピーター候補の
最有力はカフェファラオ。
いずれにしても
リピーター候補から一頭は来る。
この線を意識してみます。