Facebookの中山競馬場直線。
文言で気になるのが、
「 」でくくってある
「最後の難関」
結局回避となりましたが、
東海Sに南関東競馬所属の
サルサディオーネがいました。
同馬が日本テレビ盃に出走したころ、
GⅠのCMにはテレビの前に
みんなが集まるシーンがありましたね。
サルサディオーネは、
JRA時代に羽月友彦厩舎所属でしたが、
日本テレビ盃の週のJRA重賞、
シリウスSでは、羽月友彦厩舎の
サンライズホープが勝ちました。
サンライズホープは
東海Sに出走しますが、
もう一丁があるでしょうか。
南関東競馬を、
頭の2文字「南関」から、
「なんかん」と呼ぶことがあります。
「最後の難関」→「最後の南関」なら、
サルサディオーネの直近レースのほうが、
今回はサインになるかもしれません。
2021/12/1 クイーン賞 14頭
1着:5-07 ダイアナブライト
2着:3-04 サルサディオーネ
3着:8-13 プリティーチャンス
東海S
8-15 サンライズホープ
8-16 プリティーチャンス
クイーン賞3着だった
プリティーチャンスが、
先述したサンライズホープと8枠に
入りました。
紅一点の存在ですが、
トウカイテイオーのダービー(大外20番)
(NICOS CARD)から、
大外16番はいい配置かもしれません。
東海S
4-07 ハヤヤッコ
(池添謙一)
週初めに取り上げたハヤヤッコは、
クイーン賞の1着ゲート「7番」。
ブラストワンピース登録抹消も
加味するといい感じ。
クイーン賞と同じ14頭立ての
AJCCなら、「4枠7番」はダンビュライト。
ダートを二度使っての芝重賞ですが、
どうなりますでしょうか。