中山金杯 データ分析コピー
「人気薄の台頭も想定しておきたい2022年最初のJRA重賞」
京都金杯 データ分析コピー
「正月開催を飾る名物マイル重賞」
中山金杯だけ、
「2022」とわざわざ明記してあります。
素直に数字「2」の強調ととらえると、
ぴったりな馬が一頭います。
ヒートオンビート
(横山武史・友道康夫・社台)
2着 → 8着 → 2着 → 2着
(前走→前々走→3走前→4走前)
前々走の「8」を「0」が
上下にふたつ重なったものと解釈し、
「0」に変換すると「2022」となります。
寅年にお似合いの社台の縦縞の勝負服、
鞍上は絶好調の横山武史とくれば、
逆らう理由は見当たりません。
騎乗停止の前に、ロケットスタートを
決めてくることでしょう。
もう一頭「2」からの注目馬を挙げれば、
唯一の「52」キロ馬、シャムロックヒル。
50キロのマーメイドSを勝ったあと、
55キロで10着、56キロで13着。
4キロ減となるここは、
そろそろ一発に警戒しておきたいところです。
●年末のご挨拶
この投稿にて、今年の投稿を
締めたいと思います。
思えば、スリージャイアンツに
関する掲示板の投稿に、
くろたんが反応してくれたことが、
ブログデビューのきっかけとなりました。
今でもたまーに掲示板への
投稿をしていますが、軸足は完全に
ブログへ移っています。
ブログデビューに際し背中を
押してくれたくろたんをはじめ、
応援してくださったみなさんのおかげで、
今年一年投稿を続けることができました。
本当にありがとうございます(^^)
馬券の調子は今一つでしたが、
それはひとえに私の人間としての
未熟さからくるものだと思っています。
読んでもらったりフォローをしてもらったりと
いうことが、当たり前だと感じていなかったか、
今一度反省して、謙虚な気持ちで新年を
迎えたいと思います(^^)
来年はより一層精進し、ギブギブギブの精神で、
お役に立てる投稿ができたらなと思っております。
今年一年どうもありがとうございました。
また来年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m