非抽選馬1頭
中山9R グッドラックハンデ
ビートザウイングス
（2017/3/2生まれ）（手塚貴久・社台）
阪神7R
4-07 エルモドーロ（2018/3/2生まれ）
（坂井瑠星・矢作芳人・窪田芳郎）
※連闘
中山8R 冬至特別
1-01 プレフェリータ（2018/3/2生まれ）
（横山武史・萩原清・GⅠレーシング）
12/25（土）中山6R
7-13 クロンマクノイズ 競走中止
（横山武史）
クロンマクノイズ（2019/3/2生まれ）
まず、連闘で使ってきた、
阪神7Rの「4枠7番」エルモドーロ。
（馬名意味：金色の兜（伊））
レーシングプロファイルで
動画が使われていた3頭。
オルフェーヴル（金細工師）
ゴールドシップ
ゴールドアクター
全て「金」に関連する馬です。
2-03 モズベッロ
2-04 メロディーレーン（父オルフェーヴル）
3-05 ディープボンド
3-06 ウインキートス（父ゴールドシップ）
有馬記念の2枠、3枠示唆か、
「4枠7番」のクロノジェネシスか。
エルモドーロ自身が走って
終わりかもしれませんが。
一方、中山8Ｒの冬至特別。
横山武史のプレフェリータ。
昨日横山武史騎手は、
中山5Ｒの新馬戦で制裁を受け、
1/15～1/16騎乗停止の処分を受けています。
その次の6R新馬戦で、
競走中止となったクロンマクノイズも、
「横山武史」「3/2生まれの馬」でした。
7-13 クロンマクノイズ 競走中止
（横山武史・手塚貴久・サンデー）
2021 有馬記念
4-07 クロノジェネシス
（ルメール・斎藤崇史・サンデー）
2020 有馬記念
7-13 フィエールマン 3着
（ルメール・手塚貴久・サンデー）
奇妙な一致ですね。
冬至特別の
プレフェリータが走らないなら、
グッドラックハンデ（中山芝2500）
＋
1-01 プレフェリータ
（横山武史・GⅠレーシング）
↓
1-01 ペルシアンナイト
（中山芝2500・対角横山和生・GⅠレーシング）
有馬記念の1番示唆でしょうか。
阪神7Rと冬至特別の
結果に注目します。