やまめさんが投稿で、
昨年のグレナディアガーズの画像が、
牝馬にみえると書いてました。
私も第一印象はそれでした!
右目のまつ毛のように見えるのは、
たぶん馬具の一部だと思うのですが、
顔立ちは牝馬のようにみえますね。
(本物のまつ毛かも・・・)
<阪神JF&朝日杯FS W登録の牝馬>
アネゴハダ
スプリットザシー
グレナディアガーズが牝馬に見えるといえば、
阪神JFと朝日杯FSにW登録していた牝馬の一頭、
アネゴハダは阪神JFに出走。
6-11 ラブリイユアアイズ 2着
6-12 アネゴハダ
同枠馬をサポートしていました。
また、スプリットザシーと同じく、
馬名に「シー」を持つシークルーズは、
5-09 シークルーズ
5-10 サークルオブライフ 1着
こちらは1着馬の同枠。
スプリットザシー 牝馬
(阪神JFとW登録・「シー」馬名)
シークルーズとアネゴハダを
合体させたのがスプリットザシー。
同枠馬には要注意です。
スプリットザシーの同枠が
要注意な理由がもうひとつ。
HANSHIN KEIBA WINTER EXPOの中の、
UMA CARD GAME PAVILIONで、
朝日杯FSを勝った、最高馬体重馬を
当てる問題があります。
その問題の選択肢に、
重賞インフォメーションでも登場した、
ドリームジャーニーが含まれています。
ドリームジャーニーは、
朝日杯FSを勝った最少馬体重馬。
調教後の馬体重で最も軽いのが、
スプリットザシーの394キロです。
阪神JFとW登録の牝馬
「シー」馬名
最少馬体重
3つのサイン的要素がある、
スプリットザシー自身、同枠を含む隣馬、
対角馬に注目します。
なお、調教後の最重量馬体重は
セッカチケーンの504キロ、
前走の最高馬体重はドウデュースの
506キロでした。