クイーン賞 回顧 | NEOサイン競馬|ファイナライズの迷推理

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サイン競馬にどっぷりとハマっているおっさんです。ほんのちょっとだけ斜め上を行く発想は、詐欺師のように人を騙すが、的中率は悲しいほど低いという・・・

おはようございます(^^)

 

早くチャンピオンズカップの記事を

書きたいのですが、その前に

クイーン賞の回顧を。

 

 

エリザベスタワー 13着

リネンファッション 8着・・・・

 

 

 

え・・と?(汗)

 

確か「足して21着」だと

なんかもらえるんですよね?(笑)

 

 

m(_ _)m

 

 

人気上位馬を選び、

当てにいって玉砕するという、

非情に恥ずかしいパターンでしたね。

 

ま、反面教師ということで、

みなさんは真似しないように(^^)

 

 

一応、勝ったダイアナブライトは、

指標馬1枠1番の「エリザベス」タワーから。

 

2着サルサは正逆4番にサルサ姉妹。

 

3着プリティーチャンスは、

8枠の騎手が、

 

 

8-13 岩田望来 21歳

8-14 深澤杏花 19歳

 

 

ということで、

愛子内親王20歳の日にふさわしかったと。

 

 

全て予想に書いたこと、

またはチラッと頭に浮かんだことではありますが、

そちらのほうにはいけませんでした。

 

1番、2番につながるネタに、

ギュインと吸い寄せられた感じです(^^)

 

 

憑き物が取れたようなので、

がんばってチャンピオンズカップを

当てたいと思います。

 

寝ている間に情報が整理されたのか、

「これか!」という部分に気づきましたので、

次の投稿で本命馬を発表します(^^)