細ペン先生「3分名馬」は
タイキシャトル。
候補に挙げていたうちの、
一頭です。
ジャックルマロワ賞や、
不良馬場の安田記念が紹介されていました。
目を引いたのはこれ。
重賞初勝利だった、ダートの
ユニコーンSも紹介されていました。
ユニコーン→大谷翔平選手の愛称
つながりましたねぇ (^^)
また、タイキシャトルについて、
スピード、パワー、精神力を
兼ね備えていたという表現もあり、
ここも大谷翔平選手を暗示しているように感じます。
途中、岡部幸雄騎手が
吉田照哉氏のものと思われる、
勝負服の画像が映ります。
吉田照哉氏と岡部幸雄騎手のコンビの、
重賞勝ちを調べたところ、
最後は2001年の京王杯SC、
スティンガーのようです。
2001/5/13 京王杯SC
8-17 スティンガー
(岡部幸雄・藤沢和雄・吉田照哉)
来ましたね。
「17番」です(^^)
※吉田照哉氏の勝負服であっていればですが
タイキシャトル
(藤沢和雄・大樹ファーム)
グランアレグリア
(藤沢和雄)
グランアレグリアも
やはり無視できないでしょうね。
ジャパンカップのCM、
冒頭で映るレースも、
藤沢和雄師が管理したレイデオロ
(2017年ダービー)でした。
ジャパンカップ CM
「思い出は、増えるばかり。」
マイルCSに登録がある調教師で、
来年2月に定年を迎えるのは
グランアレグリアの藤沢和雄師のみ。
最も思い出がある調教師でしょう。