昨年の菊花賞が教えてくれた「なでしこ賞」 | NEOサイン競馬|ファイナライズの迷推理

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サイン競馬にどっぷりとハマっているおっさんです。ほんのちょっとだけ斜め上を行く発想は、詐欺師のように人を騙すが、的中率は悲しいほど低いという・・・

競馬は記憶のスポーツとはよく言ったもの。

 

昨年の菊花賞。

Umabiのライブ動画イベントで、

大原優乃が出演。

 

人気漫画『ゆるキャン△』で、

各務原なでしこを演じていたからか、

こんなボケをかましていました。

 

 

 

 

「GⅠレースのうち、

菊花賞以外で花がタイトルにつくレースは?」

 

こんな問題で「なでしこ」と解答。

司会者は深堀りせずスルーしていました。

 

 

昨年の菊花賞は、

当日のなでしこ賞の出目が、

菊花賞に使われるのでは?と期待するも・・・

 

2020 なでしこ賞

枠4-6-3・馬4-6-3

 

2020 菊花賞

2-5-5・馬3-9-10

 

2着がルメールという一致はあったものの、

枠番、馬番の連動はなし。

 

 

ところが昨日のなでしこ賞が、

 

2-5-2・馬2-9-3

 

枠連2-5の1点サイン(笑)

 

2-5-5に対し2-5-2という

ゾロ目使いまで一致。

 

枠連1点で1,100円なら十分でしょう。

(買ってないけど)

 

 

ちなみにUmabiクイーンの企画は、

今年も大原優乃さんなど3名で実施中。