オーソクレース(菊花賞) | NEOサイン競馬|ファイナライズの迷推理

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サイン競馬にどっぷりとハマっているおっさんです。ほんのちょっとだけ斜め上を行く発想は、詐欺師のように人を騙すが、的中率は悲しいほど低いという・・・

オーソクレース推しのみなさま、

お待たせいたしました(笑)

 

まずはこの2つの素材から取り上げます。

 

 

●重賞インフォメーション

2003 ザッツザプレンティ

(安藤勝己・父ダンスインザダーク

 

 

 

●ぺこぱ動画

2004 デルタブルース

(岩田康誠・父ダンスインザダーク

 

 

 

 

2頭の菊花賞馬。

 

細かく戦歴などみていっても、

なんだかパッとしません。

 

一応、デルタブルースの

「前走九十九里特別1着」からは、

ロードトゥフェイムが浮上しますが・・・

 

 

次に、共通するダンスインザダーク自身かと思いましたが、

それならなぜ直接ダンスインザダークの菊花賞にしないのか。

 

 

1996 ダンスインザダーク

(武豊・父サンデーサイレンス)

 

2003 ザッツザプレンティ

(安藤勝己・父ダンスインザダーク

 

2004 デルタブルース

(岩田康誠・父ダンスインザダーク

 

 

ダンスインザダークだと、

親子制覇にならない」からでしょう。

 

 

ならば、菊花賞馬の産駒が怪しいです。

 

ディープインパクト

エピファネイア

ゴールドシップ

 

もう少し絞ります。

 

 

騎手が岩田康誠と安藤勝己。

ともに地方出身騎手

 

今回の想定騎手の中に、

地方出身騎手はいません。

 

岩田康誠と安藤勝己は、ざっくりいえば、

非JRA競馬学校卒業生」ですので、

外人騎手も該当するでしょう。

 

 

オーソクレース(父エピファネイア

ルメール・久保田貴士・キャロット)

 

 

この馬なら菊花賞のCMとつながります。

 

 

葵わかな

「わたし、なにかとたいへんな夏でした」

 

高畑充希

「私はゆっくりしてたなぁ」

 

 

骨折のため、

皐月賞とダービーを使えなかった、

オーソクレースがあてはまります。

 

 

秋華賞

アカイトリノムスメ

父ディープインパクト

 

菊花賞

オーソクレース

父エピファネイア

 

 

秋華賞は、昨年無敗の三冠馬となった、

コントレイルと同じディープインパクト産駒。

 

菊花賞は、昨年無敗の三冠牝馬となった、

デアリングタクトと同じエピファネイア産駒が勝つ?

 

こんなシナリオが考えられます。

 

牝馬ながら追加登録料を払い登録している、

ディヴァインラヴも父エピファネイア

 

エピファネイアの強調とも

考えられます。

 

 

ついでに、今年の3歳GⅠを、

種牡馬で振り返ってみます。

 

 

●マイルGⅠ

桜花賞 

ソダシ(父クロフネ)

 

NHKマイルC 

シュネルマイスター(父kingman)

 

 

●芝2000以上

 

皐月賞

エフフォーリア

(父エピファネイア)

 

オークス

ユーバーレーベン

(父ゴールドシップ)

 

ダービー

シャフリヤール

(父ディープインパクト)

 

秋華賞

アカイトリノムスメ

(ディープインパクト)

 

 

マイルGⅠを除けば、

菊花賞馬の産駒が制しています。

 

 

もうひとつあげると、

くろたんが取り上げた、

「MCターフィーのピックアップホースSHOW」

 

 

 

 

ツインターボのオールカマーの実況で、

ホワイトストーンの名前が挙がっています。

 

オーソクレース

(「不屈の精神」「目標の達成」の意味を持つパワーストーン

 

 

 

 

これはちょっと、

こじつけがひどいですが(笑)

 

デルタブルース

オーソクレース

 

これも弱いですね(笑)

 

 

最後にヤッターホースについて。

これはなかなかですよ。

 

 

 

右中央やや下にニンジン(キャロット)、

左下に「セントウル」が見えます。

 

 

2021 セントウルS

レシステンシア

ルメールキャロット

 

オーソクレース

ルメールキャロット

 

 

人気する馬ですが、

くろたんの投稿にあったように、

ルメール・川田・福永

 

この3人にはさからわないほうが

いいのかもしれません。