2つのダービー(京都大賞典・毎日王冠 回顧) | NEOサイン競馬|ファイナライズの迷推理

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サイン競馬にどっぷりとハマっているおっさんです。ほんのちょっとだけ斜め上を行く発想は、詐欺師のように人を騙すが、的中率は悲しいほど低いという・・・

東京競馬場での名勝負を記録した、

特設サイト「THE SCENE」

 

 

2つのダービーが、

昨日の両重賞を教えていました。

 

まずは京都大賞典を教えていた、

マカヒキのダービー

 

 

 

<名勝負14選>

 

1989 毎日王冠

オグリキャップvsイナリワン

 

1992 ジャパンカップ

トウカイテイオーvsナチュラリズム

 

1997 天皇賞(秋)

エアグルーヴvsバブルガムフェロー

 

1999 ダービー

アドマイヤベガvsナリタトップロードvsテイエムオペラオー

 

2000 ダービー

アグネスフライトvsエアシャカール

 

2005 ジャパンカップ

アルカセットvsハーツクライ

 

2008 天皇賞(秋)

ウオッカvsダイワスカーレット

 

2009 フェブラリーS

サクセスブロッケンvsカジノドライヴvsカネヒキリ

 

2009 オークス

ブエナビスタvsレッドディザイア

 

2010 オークス

アパパネvsサンテミリオン

 

2012 ジャパンカップ

ジェンティルドンナvsオルフェーヴル

 

2013 ダービー

キズナvsエピファネイア

 

2016 ダービー

マカヒキvsサトノダイヤモンド

 

2021 ダービー

シャフリヤールvsエフフォーリア

 

 

「4歳以上の現役古馬」で、

レースが取り上げられているのは、

昨日の京都大賞典を勝ったマカヒキのみ。

 

マカヒキのダービーで2着は、

その年の菊花賞馬サトノダイヤモンド。

 

 

マカヒキが「菊花賞連対馬2頭」を従えて、

復活勝利を挙げたのも納得です。

 

マカヒキ→アリストテレス(菊花賞2着)

→キセキ(菊花賞馬)
 

 

シャフリヤールとエフフォーリアの

次走に注目。

 

 

もうひとつのダービーは、

「THE SCENE」のトップ画像、

2019年のダービー。

 

 

こちらは毎日王冠を教えていました。

 

 

2019 ダービー

1着 1-01 ロジャーバローズ(浜中俊)

2着 4-07 ダノンキングリー

3着 7-13 ヴェロックス(川田将雅・金子真人)

 

 

毎日王冠

1着 1-01 シュネルマイスター

(裏メイン1-01 アイアンバローズ

 

2着 5-07 ダノンキングリー川田将雅

 

3着 4-05 ポタジェ(金子真人・正5番

逆5番 ヴェロックス 浜中俊・金子真人

 

 

名勝負14選に秋華賞は選ばれていませんが、

アカイトリノムスメの母、

アパパネのオークスは選ばれています。

 

 

どう使われますか。