リオ→東京→パリ(京都大賞典 回顧) | NEOサイン競馬|ファイナライズの迷推理

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サイン競馬にどっぷりとハマっているおっさんです。ほんのちょっとだけ斜め上を行く発想は、詐欺師のように人を騙すが、的中率は悲しいほど低いという・・・

京都大賞典、マカヒキ感動の復活劇。

 

国内競馬では2016年ダービー以来、

直近勝利からも2016年のニエル賞(仏)以来の勝利。

 

なぜマカヒキが今まで引退しなかったのか?

(できなかったのか)

 

 

マカヒキがダービーを勝った2016年は、

リオデジャネイロオリンピックの年。

 

今年、

1年の延期を経て東京オリンピック2020開催。

 

2024年はパリオリンピック。

 

 

2016 東京優駿1着→ニエル賞(仏)1着

 

 

リオ五輪開催年に、

東京からパリへのバトン。

 

昨年、コロナの影響がなく、

東京オリンピック2020が開催されていれば、

どこかでマカヒキの復活勝利があったのでしょう。

 

 

リオから東京、そしてパリへ。

 

そのバトンをつなぐべく、

前回の東京オリンピック開会式である、

10月10日」にマカヒキが復活。

 

こんな解釈でどうでしょうか(^^)