新潟2歳ステークスに、
未出走馬が2頭登録しています。
(外)オカンモシャチョウ
森秀行・ミキハウスHKサービス
(外)ピンクダイヤ
森秀行・木村久子
いずれも外国産馬で森秀行厩舎という共通点。
重賞未勝利ながら、アイドルホースオーディションで
1位に選ばれたヨシオも森秀行厩舎でしたね。
何かとお騒がせな厩舎です。
また、デビュー戦が重賞となると、
2018年の弥生賞、ヘヴィータンクがいました。
2018/3/4 弥生賞
1着:8-09 ダノンプレミアム
川田将雅・中内田充正・ダノックス
2着:7-08 ワグネリアン
福永祐一・友道康夫・金子真人
3着:3-03 ジャンダルム
武豊・池江泰寿・前田幸治
10着:5-05 ヘヴィータンク
野中悠太郎・森秀行・池田草龍
厩舎はまたしても森秀行厩舎。
ヘヴィータンクはシンガリの10着敗退で、
このレースを最後に引退しています。
新潟2歳Sは、
フルゲート18頭に対し14頭が登録。
このまま2頭とも出走する可能性があります。
ただ、netkeiba.comの想定騎手は未定になっているので、
2頭とも回避かもしれません。
出てくるようなら、
先の弥生賞を精査してみます。
先の弥生賞ですが、
3着馬のジャンダルムは昨日の北九州記念を、
1人気で7着と敗退。
この辺もなにか関係があるのかどうか。