8月壁紙カレンダーは、
2016年閃光特別(新潟芝1000)
2016年はリオデジャネイロ五輪の年ですので、
リオ五輪で活躍した選手からサインがありそうです。
関越S
2-04 ジュンライトボルト(ウサイン・ボルト)
3-05 サトノウィザード
3-06 マリオマッハー (マリオ)
リオ五輪の男子100m、200m、4×100mリレーで、
金メダル3個獲得のウサイン・ボルト。
閉会式に登場した、
当時の首相安倍晋三マリオ。
この2頭にサンドされた、
5番サトノウィザードが本命。
同枠マリオマッハーは全16戦中15戦がダート。
芝のレースは昨年5月のあずさ賞(8着)以来。
関越Sは2012年までは新潟ダート1800戦であり、
7年間施行なしのあと、昨年新潟芝1800戦という条件で、
8年振りに施行されました。
よって、関越Sといえばダート戦という
イメージを持つファンはまだまだ多いはずですので、
マリオマッハーの出走はサインの可能性が高いと思います。
相手筆頭もリオ五輪から、
1-01 ワンダープチュック 津村明秀
1-02 ウインイクシード 松山弘平
2-03 フォックスクリーク 内田博幸
「内」「村」にサンドされた「弘平」で、
「内村弘平」
リオ五輪で日本は12個の金メダルを獲得しましたが、
複数の金メダルを獲得したのは、
体操の内村航平選手のみ(男子団体・個人総合)。
昨日の新潟9R麒麟山特別で、
2-03 ショウナンマリオ 松山弘平 2着
「マリオ&弘平」が2着。
これを予告編とみなし、関越Sでは
「マリオ枠」と「弘平枠」の日の丸1-3と読みます。
1-01 ワンダープチュック
1-02 ウインイクシード (弘平・2020牝馬三冠騎手)
2-04 ジュンライトボルト(ボルト・メダル3個)
3-05 サトノウィザード (2020牡馬三冠騎手)
3-06 マリオマッハー (マリオ)
2016リオ五輪で金メダル3個獲得の
ボルトの2枠を挟むかたちで、
1枠と3枠に2020三冠騎手。
3着候補もリオ五輪から6枠と7枠。
6-11 アメリカズカップ (アメリカ)
6-12 フランツ (フラ→ブラジル)
7-13 ハッピアワー 荻野極 (荻野公介)
7-14 ソッサスブレイ 柴田大知(田知本 遥)
リオ五輪の国別金メダル獲得数のトップは、
アメリカの46個でした。
アメリカとブラジルの同居を想起させる6枠。
7枠はリオ五輪日本人金メダリストの同居。
水泳男子400m個人メドレーの荻野公介選手と、
女子柔道70キロ級の田知本遥(たちもと はるか)選手。
枠連1-3とワイドの2-5が本線。
枠で3枠から2、6、7枠が押さえ。
2番5番の2頭軸で、
6.11.12.13.14番への3連複5点も買ってみます。