掲示板に投稿した、
タピオカとマシュマロのネタ。
マシュマロがデビュー戦勝ちを収めた日に、
エリザベス女王杯で田辺裕信騎手は、
アニメイトバイオに騎乗していました。
4-07 アニメイトバイオ 13着
田辺・牧光二・バイオ
2021 皐月賞 7→13
「桃太郎電鉄」や「シティーハンター」とのコラボから、
アニメイトバイオはいいと思うのですが、
「4枠7番」というゲートも興味深いです。
上記のように、
「4枠7番」は皐月賞でエフフォーリアが入った位置。
もしダービーがタイトルホルダー→エフフォーリアという、
皐月賞1.2着の着順入れ替えパターンなら、
ジェニュイン←→タヤスツヨシの1995年を思い出します。
1995 タヤスツヨシ 小島貞博・鶴留明雄・横瀬寛一
第55回 皐月賞 4-07 2着
(1着3-06ジェニュイン、3着4-08オートマチック 2.3着ゾロ目)
第62回 ダービー 7-14 1着
(2着7-13ジェニュイン、3着6-11オートマチック 1.2着ゾロ目)
2021
第81回 皐月賞 4-07 エフフォーリア 1着
(2着7-13タイトルホルダー、3着2-03ステラヴェローチェ)
第88回 ダービー 7-14 タイトルホルダー 1着?
(1-01エフフォーリア?着、6-11ステラヴェローチェ?着)
1995年の牡馬春二冠は、
タヤスツヨシが4-07で2着→7-14で1着し、
皐月とダービーは1.2着が入れ替わるかたち
今年、4-07でエフフォーリアが皐月1着。
2着タイトルホルダーはダービーで7-14。
タイトルホルダーがダービー1着なら、
1995年のタヤスツヨシの皐月&ダービーゼッケンを、
エフフォーリアとタイトルホルダーが一度ずつ使用し、
春の二冠を分け合うことになります。
1995年は皐月賞が「第55回」のゾロ目開催、
2021年はダービーが「第88回」のゾロ目開催という
共通点もあります。
名馬の肖像やFacebookなどで、
「1995年」を示唆する投稿に要注意でしょうか。
なぜタヤスツヨシの1995年なのかはわかりませんが、
マシュマロが2勝目(最後の勝利)をあげたのが2012年1月22日。
その翌日の2012年1月23日に、
小島貞博氏はご逝去されています。