京都新聞杯 2021 競馬サイン予想 | NEOサイン競馬|ファイナライズの迷推理

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サイン競馬にどっぷりとハマっているおっさんです。ほんのちょっとだけ斜め上を行く発想は、詐欺師のように人を騙すが、的中率は悲しいほど低いという・・・

「中京振替」「新聞杯」「芝2200重賞」の一致から、

昨秋の神戸新聞杯にヒントがあるとみます。

 

 

2020/9/27 第68回 神戸新聞杯 18頭

1着:1-02 コントレイル 福永・矢作・前田晋二

2着:8-18 ヴェルトライゼンデ 池添・池江・サンデー

3着:3-05 ロバートソンキー 伊藤工・林徹・保坂和孝

 

 

切り口はたくさんありますが、

「無敗馬」「正20番」の一致から、

7枠9番ゲヴィナー(金子真人)を狙います。

 

 

1戦1勝馬を「無敗馬」と呼ぶのは

無理がありますが、無敗には違いありません。

 

 

この馬に注目するにあたり、

くろたんの出走馬情報が

大いに参考になりました!

 

 

 

 

同じ金子真人氏のフォルテデイマルミも

京都新聞杯に登録がありましたが出走せず。

 

同馬は出走馬情報に載っていましたが、

画像はフォルテデイマルミ勝利時のものではなく、

ゲヴィナー勝利時のものでした。

しかもゼッケンは今回と同じ9番。

 

 

(くろたん、画像借りました!m(__)m)

 

また、パドック情報でも

前走ではないものが使われており、

そのときの1着馬が「7枠」7番で枠の一致もあります。

 

 

NHKマイルCのヘッドラインに、

未だ見ぬ夢」とありましたが、

岩田望来(みらい)騎手の重賞初勝利示唆もありえます。

 

 

また、同じ「中京振替」「芝2200重賞」の日経新春杯で、

ショウリュウイクゾが勝っています。

 

 

2021/1/17 第68回 日経新春杯 16頭

1着:7-14()ショウリュウイクゾ

父オルフェーヴル)団野大成(重賞初勝利

 

 

7-09()ゲヴィナー

父オルフェーヴル)岩田望来(勝てば重賞初勝利

 

 

「7枠左」「オルフェーヴル産駒」

「(勝てば)重賞初勝利」の一致があります。

 

ゲヴィナーの単複と福永祐一騎手のルペルカーリア、

同枠マカオンドール、そしてフォルテデイマルミと同じ

須貝尚介厩舎のヴェローチェオロへの馬連・ワイド。

 

 

岩田望来騎手ですが、

父が例の件でネット上で叩かれています。

ですが、家族であっても息子に罪はありません。

 

先週のワールドプレミア同様、

うっぷんを晴らす勝利が見てみたい。