SUPER GT Rd.4は屈指の名勝負でした!! | 社長日記1.0





いやぁー爆笑



実に良いものを見た!


素晴らしかったキラキラ




本日開催の100周勝負炎




ラスト15周からの


GT300トップ争いはここ数年の


スーパーGTでも


屈指のバトル!


でした。





61号車BRZは山内選手、


11号車GT-Rは安田選手。




61号車はコーナリングマシン、


11号車は圧倒的はパワー。


両者の武器は真逆!



そして舞台がフジというのが


またこの2台のバトルを


限りなく噛み合わせた炎




第3セクターで追う立場の61号車は


GTRに肉薄!


そして、最終コーナーでインをつき


ストレート侵入で前に出る。



1.5kmのロングストレート、


今度はGTRがその特性を発揮して


フル加速不安ハッ


スリップから61号車を交わし


第一コーナーでブレーキ勝負炎




…を何周繰り返したかびっくり?




力入ったなぁ泣き笑いキラキラ




一切接触なし、


オーバーランなし。


テールトゥノーズのバトルでも


2人のドライビングテクニックと


スポーツマンシップが際立った目がハート飛び出すハート




何周も続いたこのバトル、


GRスープラコーナーで


わずかに膨らんだ11号車のインを


61号車が見逃さずにインへ!




第2、第3セクターでは


61号車の軽やかなコーナリング特性が


光り、これで勝負ありグッ




すげーぜ笑い泣き笑い泣き





そして!


我らが14号車花火




10番手スタートから


オープニングラップで9番手グッ


更に38号車のペナルティストップで


8番手。


その後は一時6番手走行照れチョキ



大嶋センパイへ交替し、


その後は7番手をキープ。






最後に再び


ヤマケン登場ハートのバルーン



一時多分8-9秒差はあった


前を走る39号車との差が


みるみる縮んでいくっ不安ハッ




ラスト5周の時で多分5-6秒差。


ラスト3周は3秒差!





行けるかびっくり!?



と、力が入るが


ここでチェッカーキラキラ




見事、52㌕のハンデと


燃料噴射打ち切りの仕打ちの中、



7位 4ポイント乙女のトキメキ


を獲得致しましたグッ




昨シーズンはこれが出来なかった悲しい


重りが嵩んだ後からの


小さくてもポイントを重ねる、


が出来なかった去年。



今年は前戦と言い


今日といい


一味違います照れチョキ




ヤマケンお疲れ様目がハート流れ星



 

 



ゆっくり休んでください富士山ラブラブ






次はSF茂木!


勢いに乗るサッシャにあやかって


3号車がそろそろ爆発!爆笑



…するか不安?





また応援頑張ります爆笑おいで







でわまた車ダッシュ