80系ハリアーでございます
今回はですね、
本当に幅広い層のオーナー様が
とってもお手軽で
かつ、
効果的な流用メニューを
楽しまれておりまして
中でも代表的な2つのアイテムを
同時にご用命頂きまして
ご紹介させて頂きます。
ご登場頂きますのは
都内よりお越し下さいましたG様
この度は弊社のご利用を頂きまして
誠にありがとうございました
まず最初、1つめでございますが
ハリアー、という車種を考えた時に
最初は意外な感じもした
こちらのペダル関連でございまして。
あんまりハリアーのオーナー様って
こうしたペダル関連とかには
興味をお持ちじゃないのでは…
なんて勝手に解釈をしていましたが
こちらが交換後でございます
アルミ素材を使用して
実にスポーティなこの雰囲気
レクサスESより流用の
「アルミペダルSET」
でございまして、
このブレーキペダルは改良後Ver.
となっております
アクセルペダルは特に変更を
受けていないんですね。
変わっているのはブレーキペダルで、
従来のものよりも縦・横ともに
やや拡大されております
そしてもうひとつ。
こちらも大変人気のメニューですが
ご覧の皆様の中にも
「既に交換済~」
という方も多いんじゃないでしょうか。
このシフトノブでございます。
ペダル関連に続きまして
今回はこちらにも~
「レクサスESシフトノブ」
を流用装着して頂きました
もちろん無加工ですし、
注意事項などは特になく
お手軽に雰囲気の変更を
実践して頂けるんです
ちなみに今回G様がご選択されました
このシフトノブは
表面がツルンとしたこの仕様、
通称「スムースレザー」なんて
表現したりしますが、
ESシフトノブの場合この仕様を
「スタンダード」
を呼称しておりまして、
こんな雰囲気でございます
交換に際しましては
シフトブーツ側の台座を交換しますので
インジケーターごと取り外して、
シフトブーツの裏側にアクセスする
必要があります
単純にノブだけを換えても
最後にブーツがはまらない
という状況になるので要注意です。
というわけで、ハリアーにおいて
本当に人気の2つの流用メニューでした。
その他にも
「アシストグリップ」
や
「スタートボタン」
など、他にもお手軽に雰囲気を変える
アイテムはございます
気になられましたオーナー様は
ぜひお気軽にご相談くださいませ
それではまた~
●80ハリアー 「インテリア純正然」