LEDフォグ「バイカラーEDITION」検証その2。 | 社長日記1.0

 

 

よいよ登場となった

 

白と黄色を同時に楽しめる!

 

「バイカラーEDITION」

 

でございますが~

 

 

 

 

前回まずはシングル仕様…って

 

従来のホワイトやイエローとの

 

比較をご紹介させて頂きました。

 

下矢印下矢印下矢印

 

 

 

 

シングルカラーとバイカラー、

 

一体どこがどう違うのか?

 

 

いわゆる製品同士で比較をしたのが前回。

 

 

今回はもうひとつの検証

 

 

”純正フォグとの比較はどうなのか?

 

 

という内容につきまして、

 

いつも大変お世話になっている

 

「GRガレージ東名川崎様」

 

ご協力の下

 

検証を行ってみましたひらめき電球

 

 

 

 

 

C-HR GR SPORTを題材に、

 

まず最初は

 

「純正フォグランプ点灯状態」

 

を、今一度おさらいひらめき電球

 

 

 

 

このダンボールをめがけて

 

比較していこうと思うのですが

 

まずはOFF、消灯。

 

 

そして

 

 

点灯します。

 

 

久しぶりに純正フォグの点灯を

 

見ましたけども…

 

やはり照射範囲は強烈に

 

絞られてる感じですねあせる

 

 

 

この純正に対して、今回の

 

”バイカラーEDITION”

 

はどうか?っていう検証です。

 

 

 

という事で、助手席側に純正フォグを

 

そのまま残しておきまして

 

 

 

 

運転席側へ

 

”バイカラーEDITION” をセット花火

 

 

更に点灯カラーを 「イエロー」 へと

 

切り替えてみますOK

 

 

 

 

そして照射状態は…

 

 

 

 

こんな感じですひらめき電球

 

 

とってもわかりやすい画ですよねチューあせる

 

例によりまして

 

黄色の照射範囲は純正の範囲を

 

大きく凌駕致しますグッ

 

 

 

 

 

ただ、このバイカラーEDの

 

特徴でもあるのですが、

 

面白いのが ”下半分” でして、

 

 

「光軸の下辺」

 

 

は全く純正と同じラインでしたびっくりハッ

 

 

 

これは前回の検証でも

 

詳しくご説明を致しましたが、

 

1つの灯体で白と黄色を切り替える

 

バイカラーED。

 

 

 

本来シングルカラーの時には

 

この下半分まで黄色い光が照射されますが、

 

今回のバイカラーEDの場合は

 

「下半分はホワイト用」

 

として使用をするので

 

こんな点灯状態になるんですね音譜

 

 

 

 

 

 

 

じゃあ ホワイト切り替え の時は

 

どうなるのか?

 

 

という事で、切り替えひらめき電球

 

 

 

 

 

これもある意味わかりやすいひらめき電球

 

 

今度は反対に

 

下半分をホワイトが照射して、

 

先ほどの通り上半分は

 

イエロー用として

 

使用しているので照射はしません。

 

 

 

中央より少し助手席寄りのところで

 

急に下まで光が行くようになっているの

 

わかりますか!?

 

 

 

 

 

先ほどのイエローとは

 

真逆の作用

 

となっておりまして、

 

今度は純正フォグに対して

 

 

”光軸の上辺は同じライン”

 

 

となっていますねびっくりハッ

 

 

 

その反面、下側の地面方向には

 

純正よりも大幅にワイド

 

光となっているのが理解できます花火

 

 

 

 

この照射された状態を

 

1枚の画像で並べてみて頂きますと~

 

 

 

 

 

上の写真がホワイト切替時。

 

下の写真がイエロー切替時。

 

 

向かって左、助手席側の光は

 

いずれも純正フォグとなります。

 

 

上半分を使用する ”イエロー” に

 

切り替えた時の方が明るく見える

 

という感じだと思います。

 

 

 

実際には差はありませんが、

 

地面側を強く照らすホワイトに対して

 

視界により訴えてくるのはイエロー

 

という各色の特徴となります照れOK

 

 

 

 

 

 

事実、乗車時の視界で見ると

 

特にC-HRの場合は

 

クラウンやプリウスと比較して

 

”着座位置も高い”

 

ので、

 

光軸の上辺あたりだけを

 

見ていると、ほぼ同じに見えます。

 

 

 

 

 

対してイエロー切替時には

 

純正の光軸上辺を大きく上回って

 

光が視認できますので、

 

 

「イエローのほうが明るくない!?

 

 

という感想になるかもしれませんひらめき電球

 

 

 

 

 

結論。

 

 

 

 

今回の検証で分かる通り、

 

”シングルカラー”

 

は上下ともにひとつのカラーで

 

照射をします。

 

 

故に

 

純正よりも圧倒的に

 

明るいというのは

 

多分より深くご理解頂けたかと思いますチョキ

 

 

 

 

「フォグランプに強いこだわりがあって、

 

とにかく明るい視界じゃないと許せない」

 

 

 

という方には、確かな性能という点で

 

「従来モデルがオススメ」

 

出来ます音譜

 

 

 

 

 

 

「明るいに越したことはないけど、

 

そこまで強烈な明るさにこだわるわけじゃない。

 

でも、その日によって色を切り替えて走れるのは

 

すごく楽しそう音譜

 

 

 

 

というタイプの方には断然

 

「新作バイカラーEDがオススメ」

 

出来る感じです照れキラキラ

 

 

 

 

 

 

シングルカラー従来モデルの

 

明るさが異常なほどであって、

 

バイカラーが暗いか?

 

 

と言えば、純正比で申しますと

 

全くそんなことはございませんパー

 

 

 

例えば

 

イエローフォグには魅力を感じるけど…

 

いざという時ホワイトにもなるなら

 

そっちが良いかな…チューひらめき電球

 

 

 

 

という、大半のご意見を占める

 

需要を埋めるものでもありますOK

 

 

 

今回の純正との比較で、

 

それが明確にご理解頂けたかな~と

 

思いますアップ

 

 

 

 

 

 

ところで…

 

 

 

 

 

今回ご協力を頂いた

 

GRガレージ東名川崎様のデモカー。

 

 

超カッチョイイRECARO!

 

 

 

う~む…この赤黒シートが

 

雰囲気ありますよラブラブ

 

 

 

定期的に同店舗様では

 

「RECAROフェア」

 

なるイベントも開催中で、

 

かなり力を入れていらっしゃる

 

みたいなんですね!?

 

 

 

…そう、ディーラーさんなのにびっくりハッ

 

 

 

すごいですよねあせる

 

 

気になった方はぜひ

 

お問い合わせをしてみてくださいね!

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、今回のバイカラーED。

 

 

こちらのC-HRにも装着されていますキラキラ

 

日曜などは弊社もお休みを

 

頂いていたりしますので、

 

よろしければスタッフの方に

 

お声掛けしてみてくださいね爆  笑音譜

 

 

 

 

 

というわけで、

 

 

バイカラーEDITITION

 

純正フォグとの比較

 

 

でございました!

 

 

 

 

 

 

 

でわっバイバイ

 

 

 

 

 

 

 

 

●Grazio&Co. 「LEDフォグランプシリーズ」