「SHIBOTORI」×「SPORTDESIGN」最強タッグ♡ | 社長日記1.0

 

 

回はデモカーさながら、

 

まさにこだわり

 

ハリアーモディファイでございましたキラキラ

 

 

 

ホワイトパール外板の60系後期、

 

埼玉県よりお越し下さいましたI様

 

ご来店頂きまして

 

誠にありがとうございましたビックリマーク

 

 

 

外観をより洗練するための

 

ご入庫だったのですが、

 

まずはフロントからご覧頂きます。

 

 

 

 

こちらがご入庫時で、

 

 

 

 

こちらが装着後。

 

一瞬、

 

…なにか変わったのか!?汗

 

という感じですよねチューおいで

 

 

これ実は、ハンパないんですあせる

 

 

 

この接写をご覧頂くとわかりやすいひらめき電球

 

 

まずは ”SPORTDESIGN” より

 

「フロントスポイラー後期専用」

 

をご用命頂きまして、

 

なんとなんと!?

 

”スピンドルブラック”

 

でのインストール。

 

 

鍵となるのは、スポイラーとバンパーの

 

中間に割って入るホワイトパールびっくりハッ

 

 

実際、白いハリアーに

 

スピンドルブラック塗装のスポイラーを

 

普通に装着しても

 

このような画にはならないんですあせる

 

 

 

 

これはですね、

 

実はスポイラー装着の前にまず

 

SHIBOTORI PLAN

 

を実施しているんですびっくりハッ

 

 

「フロントアンダーカバー」

 

をまずご用意させて頂きまして、

 

ボディ同色の070で装着。

 

その上で、更に

 

フロントスポイラーを別色で装着花火

 

というスゴ技あせる

 

 

そして、こんなヴィジュアルは

 

僕自身も初めてでした爆  笑チョキ

 

 

 

 

 

本来で言えば

 

”白い車両に黒いスポイラー”

 

という事で、今となっては

 

それほど珍しくない。

 

 

ですが…

 

これ、ハリアーなんですよっ爆  笑おいで

 

それに黒シボ除去しておきながら、

 

それを大半隠してしまうアセアセあせる

 

 

というこの心意気ですよグッ

 

 

 

 

 

そしてサイドセクションも。

 

ここもやはり純正ではシボ素地汗

 

 

こちらはどのように??

 

という事なのですが、

 

 

 

 

こうなりました花火

 

SPORTDESIGN

 

「サイドステップ」

 

をインストール。

 

 

ここはもう、製品装着によって

 

ほぼ純正アンダーカバーは

 

見えなくなりますので、

 

そのまま塗装の製品を装着。

 

 

 

 

 

ドアとサイドステップの隙間に

 

細く一段見えているの

 

わかりますか!?

 

これが純正のシボ素地です。

 

 

 

 

 

一見すると

 

”純正サイドアンダーカバー”

 

をグロスのブラックにした?

 

という見た目なんですが、

 

それにしては…

 

随分ワイドだけどなんで!?びっくりハッ

 

 

というスポイラーの効果です。

 

 

 

 

 

更にリヤセクションへ。

 

ここ、実は60系ハリアーでは

 

一番人気のパートでしてひらめき電球

 

範囲が広いですからね…

 

気になりますよね、なんとなく

 

下級グレードな感じですしね汗

 

 

 

 

 

で、この仕様になりました音譜

 

弊社の設定でスポイラーの

 

”リヤアンダー”

 

もあるのですが、ここについては

 

純正意匠を生かして

 

SHIBOTORI PLAN

 

実践となりましたクラッカー

 

 

カラーはもちろん

 

”スピンドルブラック”

 

でございます。

 

 

 

 

正面からも比較しますと

 

これが純正時で、

 

 

 

 

こちらが交換後です。

 

艷やかな光沢とともに

 

「材質自体が変わった」

 

かのような錯覚もびっくりハッ

 

 

 

 

そして、スピンドルブラックという

 

選択がまた絶妙ですラブラブ

 

単なる黒…のように見えますが

 

直射日光などが当たると

 

一気にダークグレーキラキラ

 

色調の変化幅が広いのが特徴ですグッ

 

 

 

更にリヤセクションではもうひとつビックリマーク

 

 

 

こちらもSPORTDESIGNより、

 

「リヤゲートスポイラー」

 

もご用命頂きましたチョキ

 

 

 

こちらも全体のコンセプトに沿って

 

あえて ”スピンドルブラック” での

 

装着にキラキラ

 

徹底して統一されるこの姿勢ですよね照れ音譜

 

 

 

 

すごく小型な感じのするスポイラーですが、

 

つか実際小型なんですがあせる

 

角度によりましては

 

 

 

リヤゲート全体に厚みを感じさせる

 

見た目からは想像できないような

 

存在感もお楽しみ頂けます花火

 

 

 

 

これで外観上はまさしく

 

大幅変更が完了したI様のハリアー。

 

ですがビックリマーク

 

 

 

 

”攻めの一手” でこちらの室内キラキラ

 

なんとですね

 

 

 

 

まるでレクサスLCチューあせる

 

かと思うこの雰囲気に。

 

純正の ”ハードプラスチック” から

 

一転しまして

 

「ブラックフルレザー」

 

となりましたラブチョキ

 

 

 

 

規則正しい流れのダブルステッチ。

 

これも質感の重要な要素ひらめき電球

 

 

 

 

もちろん助手気側もこの仕様びっくりハッ

 

 

すげーーーっす花火花火

 

 

これはできれば実車で見て欲しい。

 

圧倒的な質感…

 

わかりますか!?

 

 

もうね、ひと目見て

 

「なにこれっハッ

 

という世界観なんですよ音譜

 

 

 

 

 

I様の場合は、純正本革シート

 

でしたので

 

また余計に説得力が高い爆  笑おいで

 

 

気になった方は

 

レクサスディーラーで「LC」または「LS」の

 

このパートをチェックしてみて下さいひらめき電球

 

 

 

そしてこの日最後。

 

 

これがまた嬉しいヤツで笑い泣きおいで

 

 

 

 

こちらの

 

「Gミラーエンブレム」

 

をご用命頂きまして、

 

雰囲気はまさに

 

”Grazio&Co. EDITION”

 

でございます照れチョキ

 

 

カラーはお悩み頂いた末、

 

「ホワイト」

 

での装着となりました。

 

 

 

 

 

この位置もまた、弊社のデモ機と

 

お揃いで嬉しいラブキラキラ

 

 

 

こういうアメニティをお求め頂けるのって

 

本当に感謝しないといけないです。

 

いつもそう思います…。

 

 

開業当初なんて

 

誰も欲しがらなかったえーん汗

 

だから、今は本当に嬉しいんですラブラブ

 

 

 

 

ということで。

 

今回は大物づくし

 

ご紹介となりました。

 

 

I様、本当にこの度は多数のご用命

 

感謝申し上げますクラッカー

 

コロナが収束しましたら

 

ぜひまたお車拝見させて下さいアップ

 

 

 

 

 

それではバイバイ

 

 

 

 

 

●60系ハリアー後期 「SPORTDESIGN」

 

 

●60系ハリアー後期 「エクステリア純正然」

 

 

●60系ハリアー後期 「レザーエクスクルーシブ」