超、常連様のハリアーです
承った 「ワンオフ」 数知れず
プリウス用のエアロは加工をして装着、
アルファG's用のエアロも加工して
何事もなかったように
付けてしまう
そして・・・
弊社の人気作、SPORTDESIGN
「リヤゲートスポイラー」
を
僕に作らせた(?)張本人が
この御方
という・・・まるで往年のF-1
”荒法師”
ナイジェルマンセルのような方
神奈川県内よりお越しのM様に
ご入庫頂きました~
と、まぁまぁ前置きで
ご理解頂けたと思うのですが
とにかくスゴイんですよっ
なんでもやってしまうんですよ・・・
あ、
室内もねレザーエクスクルーシブ
発動・・・どころかっ
フル出動
の勢いで
「ブラック&ホワイトレザー内装」
の方です、
そうそうこの御方なんス
そんなお方がですね
ある朝気づいたそうです。
(オレのクルマ・・・リヤが全然ダメだ)
と。
(今まで運良くキップ切られなかったけど・・・)
とねっ
それは一体なんなのか
これですよ、これこれ・・・
って。
”プリウスアルファG's専用”
のリヤディフューザーが
なぜかハリアーに付いてるが・・・
「専用」
って言ってんのに
で、その上のリヤバンパーカバー。
これがね・・・
こんだけ数々のパーツを装着して
カスタマイズ全開のM様が~
今、覚醒
しまして
「社長・・・ごめん」
と。
で、オレも男だからさ
「Mさん、いいよ・・・気にしないで」
とね・・・
男の友情物語
(実際にはあやまれてない・笑)
で、
かいしんのいちげき
で、コレなっ
コレですよ、この光沢
”オパールクリスタル加工”
のバックフォグまで
新品に戻ったんじゃないの
と言うほどのインパクト
これが世に言う
世界の
SHIBOTORI
でございます
前期モデルのバックフォグ装着車での
施工例となりました。
カラーは~
”スピンドルブラック”
でございます
実はM様、これまで既に
”フロントロワグリル”
をスピンドルブラックに。
そしてTRD製のフロントグリルも
スピンドルブラックに・・・
と
コーデされておりましたので
今回のリヤもそれに習って~
となりました
メッチャ綺麗です。
床が跳ね返って映ってます
これまでには
ありえない光景が広がっています
交換作業のため、
一旦この日は加工装着の
”アルファG's専用エアロ”
は取外しまして。
でも、
M様は
「せっかくだから当分このまま乗る」
って仰ってました
左右4本出しも決まってますね
ホントに最初の頃からの
60系ハリアーオーナー様です。
もうだから・・・
6年位経つんでしょうか
色々スキルアップさせて頂いたなぁ
ドアショルダーUPRの分解&復元
なんかもピット長は
M様の車両で要領を得ましたしね
そういう意味でも
ホントにお世話になっている
オーナー様でございます
ということで。
”数年越し”
にリヤのSHIBOTORIへ着手して頂いた
常連様のご紹介でした
M様はいっつもパーツは
ご自身で装着されてしまうので
弊社のご入庫、
こうしてご紹介をさせて頂けるのが
とってもレアなんです
それでM様、
これからもますますよろしくお願いします
でわでわ
●60系ハリアー前期モデル 「メインページ」