ハリアーにフロントリップ、これが「純正よりも純正」の意。 | 社長日記1.0

 

 

ッゴク綺麗音譜 黒光りするハリアーグッ

 

地元横浜市よりお越しのI様に

 

ご入庫頂きました。

 

ご来店誠にありがとうございましたビックリマーク

 

 

 

「自分としてはこの車、

 

一体どうしたいのか!?

 

 

 

・・・を

 

毎回、毎車種真剣に(!)考え抜いての

 

デザインキラキラ

 

 

 

”SPORTDESIGN”

 

 

 

をご用命頂きまして

 

ありがとうございますっ花火

 

 

 

 

 

とにかく ”エレガント” という言葉が

 

ピッタリで

 

エレガントなSUV

 

と言えば・・・

 

の代表格でもあるハリアーひらめき電球

 

 

 

そんなハリアーへ

 

ほんの少しだけ

 

スポーティで躍動感を感じさせる

 

テイストを

 

ほんのちょっとだけ

 

 

加えてあげようアップ

 

 

 

 

っていうのが、僕なりの

 

60ハリアー後期への答え。

 

 

それを具現化したのが

 

こちらの

 

「SPORTDESIGN フロントスポイラー」

 

でございます照れチョキ

 

 

 

 

 

とにかく SUV であることを

 

まず第一に優先して、

 

このロードクリアランスなどを

 

踏まえましての

 

 

 

 

 

この変化なんですね音譜

 

 

バンパー下の躍動感やアクションは

 

大きく変化しています。

 

ビックリマーク

 

”地上高”

 

という点では、恐るべき変変化の無さびっくりハッ

 

・・というのが大きな特徴です。

 

 

 

 

 

反対側からも。

 

純正のバンパー最下端と、

 

地上までの距離。

 

 

あるいはタイヤで位置を比較しても

 

良いと思うんですが~

 

 

装着後下矢印下矢印

 

 

 

 

 

このくらいの変化でございますキラキラ

 

まずもって機能面では最小限に

 

なるような変化。

 

 

 

それでいて、随所に有機的なデザイン面や

 

翼端板などを採用することで、

 

純正よりも確実にスポーティな

 

テイストへ照れラブラブ

 

 

 

 

なかなかやるでしょチューおいで

 

 

 

 

 

 

こうして、全て基本的には

 

”ノーマル状態”

 

で乗るんだけど・・・

 

 

(せめてフロントくらい少し

 

アクセントが欲しいなぁ~)

 

 

な~んてニーズにも

 

かなりの ”純正然” で

 

対応してくれるのが

 

SPORTDESIGNキラキラ

 

で、ございますグッ

 

 

 

 

 

 

 

今は多分、業界的にも

 

エアロが 大型化 のブーム。

 

 

 

かつて 14系マジェスタ が

 

登場して、

 

147アリストとか32シーマが

 

全盛の頃に

 

一度そうした 大型エアロ 

 

ブームがあった。

 

 

 

今が多分それで、十数年前の

 

頃と大きく違うのは、

 

その牽引役が 純正用品系 に

 

なっているという点びっくりハッ

 

 

 

今やアフターメーカーの方が

 

小型でシンプル。

 

 

純正オプションは大型。

 

 

という図式ですよね??

 

 

 

流行には敏感に乗る・・・事は

 

とても大事なんですがあせる

 

 

どんな時代にあっても

 

ブレずにこの路線。

 

 

それも SPORTDESIGN の

 

ひとつのアイデンティティとなって

 

おります花火

 

 

 

 

 

 

ということで、I様。

 

今回は弊社 SPORTDESIGN への

 

ご賛同を頂きまして

 

誠にありがとうございましたアップ

 

 

 

 

 

ぜひまたのご来店、お待ちしております。

 

 

 

そして、

 

良い新年をお迎えくださいねクラッカー

 

 

 

 

 

 

 

それではまたパンダ

 

 

 

 

 

 

●60系ハリアー後期 「SPORTDESIGN」

http://www.grazio-co.com/60harrier_mc/su602_spd.html