スイムベイトのアシストフック | 裏 D-TALK 紀伊半島ソルト&バスフィッシング

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和歌山県田辺市に生息中のインディーズアングラー&ルアーデザイナー 那須“D”大士朗のBlogです。

紀伊半島リザーバーでのバスフィッシングから豊かな海でのソルトフィッシングまで、釣りの事、ルアーの事サクッと書いてきます。

さてさて現場で少し聞かれたのでスイムベイトのアシストフックについて。

前に書いたように僕の場合トリプルフックにPE4号輪っかにしてそれをスプリットリングに通して繋げてます。






まぁこれで50アップも何本か釣ってるし不具合感じた事無いですね。

それとアシストフックの装着の仕方ですが直接ボディーにフックを突き刺したり抜け防止の金具差し込む手もありますが僕の場合はズバリ【輪ゴム】です。




これをボディーにくぐらせてフックを固定して完了。
ただコレだけ。
正直多少不恰好なのでそれが嫌ならやめましょう。
輪ゴムで釣果に影響が出る事はありません(笑)

これやとフックや金具をボディーに刺す必要がないので魚掛かった時の引き抜かれたルアーへのダメージも少ない。
差し込みの穴が広がる事もない。
しかも簡単誰でも出来ます。





ポイントは輪ゴムの【張り具合】ですね。
当然輪ゴムの径が小さいと張りが強くなり、大きいとダルダルになります。

僕はけっこうキツく締めるのでボディが少し凹むくらい。
輪ゴムの輪っかを二重にして調整しています。

ここら辺は自分でベストな張り具合を見つけて下さい。
輪ゴムなんて100均行けばなんぼでも買えます(笑)

それとアシストフックの位置なんかも普通に調整出来ます。

サベージギアはラインスルータイプもありますが基本僕は背張りタイプでこの方法を用いてアシストフックの位置を変えています。





流行り?話題?のサイドに装着から腹側への装着もこれで位置調整してますね。

まぁ絶対的にズレ無いと言えば嘘になりますがキャスト毎に直したりとかそんなのは無くて、なんてゆーか釣り中にイライラしない程度に位置をキープしてくれるのでオススメです。

是非試してくださいね‼️

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