病気や怪我や障害で働けない人、
乳飲み子を抱えて働けない母子、
年金を払ってなかった老人、
健康で仕事が見つからない人、
すべて一律に削減というのは、如何なモノか。
ちなみに、削減されるのは「生活扶助」、食費や電気・ガス・水道・電話など光熱費や被服や雑費の手当。家賃は「住宅扶助」、医療は「医療扶助」、乳幼児は「母子手当」、小中学生の学費は「児童手当」、高校生の学費は「生業扶助」が、葬式には「葬祭扶助」が、別途あり、削減されてない。
東京都区部等の
生活扶助額の例(平成24年4月~) 現行 削減額
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標準3人世帯(父母、子1人) 172千円 16千円
標準4人世帯(父母、子2人) 222千円 20千円
単身世帯(20~40代) 85千円 7千円
高齢単身世帯(70代~) 77千円 3千円
高齢夫婦世帯(70代~) 122千円 6千円
母子世帯(母、子1人) 149千円 8千円
母子世帯(母、子2人) 193千円 12千円
削減額をざっと見ると、単身者が一番キッツイと思う。食費なんて、ちゃんと自炊すれば、一人も二人も、さほど変わらないから。病気や怪我や障害で、自炊できない、単身者が一番厳しい結果に。
生活保護の削減で、生きていけない、暮らしていけない、という声も、あちこちで上がってるけど、上記の支給額を見てると、単身者以外は、生死に関わる、厳しい削減額とは思えない。