メンヘラーの没落ロードマップ | 初めての心療内科 of 適応障害 with 不安障害

初めての心療内科 of 適応障害 with 不安障害

大きなプロジェクトが終わると、数名はココロを病んで休職・退職する業界で長年働いて、ついに私もそうなった。
で、心療内科に通って初めて知った事、気付いた事をつれづれに書いてみる。

※私は社会福祉の専門家ではありません。
 個人的にアチコチの公的支援の窓口に行って、
 教えてもらった事をまとめただけです。
 制度の基準や運用は不意に変わります。
 この情報の利用に当たってご注意ください。


1.ココロが折れて病院へ
⇒ 自立支援医療(精神)で、医療費の自己負担が10%に。
  手続きに2~3ヶ月掛かる。払い戻しの為に領収書の保存を。
  メンタル系はクスリ代が高いので助かる。

2.仕事に行けなくなる
⇒ 休職して、健保の傷病手当で、基本給の60%の支給、最大1年半?
  会社と交渉して、休職できない場合、辞めるしかない・・・。
  ココロを病んでると正常な状況判断が出来ず、退職願を書いてしまうかも。
  最悪の場合、発作的に電車に飛び込んでしまうこともある。

3.とりあえず、障害手帳の申請
⇒ 初診日から6ヶ月で申請できる。手続きに2~3ヶ月掛かる
  すぐにはメリットがないけど、後々、役に立つので損はない。
  使うのに抵抗があるのなら、使わなければ、世間にバレない。

4.仕事をクビになる 
⇒ ほとんどの場合、休職1年6ヶ月で、ふつー打ち切り解雇だよね。
  病気退職なら、国民健康保険料の減免がある。
  国民年金は、失業を理由に納付の猶予や免除を申請できる。
  住民税だけは問答無用に請求され、延滞金はサラ金より高い。

4-1.仕事ができそうな場合
  就労可能である、という主治医の意見書を書いてもらい、
  雇用保険の給付を受ける。自己都合でも病気退職は、待機期間なし。
  障害手帳を持ってると給付期間の延長がある。

4-2.簡単な仕事ならできそうな場合
  軽作業なら就労可能である、という主治医の意見書を書いてもらい、
  雇用保険の給付を受ける。自己都合でも病気退職は、待機期間なし。
  障害手帳を提示して、ハローワークで障害者雇用を探す。

4-3.仕事は無理な場合
  病気で就労不能な場合は、雇用保険はもらえない。
  仕事を探してる間に健康を害した場合は、もらえるらしい?。

5.障害年金の申請
⇒ 初診日から1年6ヶ月で申請できる。手続きに6ヶ月掛かる?。
  加入期間の2/3の納付がない人は障害年金はもらえない。
  障害手帳障害年金で審査基準が似てるけど年金の方が厳しい?。 
  障害厚生年金と障害基礎年金で金額が違う。
  厚生年金だった人は3級でも支給があるけど、
  国民年金では3級は支給なし。単身者で、
  障害厚生年金3級、障害基礎年金2級で約7万くらい?
  障害厚生年金2級、障害基礎年金1級で約12万くらい?
  単身者、家族持ちで、金額が違う。

6.最後の手段、生活保護
⇒ 生活費が残り1ヶ月くらいで、区役所に相談に行ってみる。
  自立支援医療の証書や障害手帳を提示すると
  真面目に仕事を探してるのか、探せば仕事があるはずとか、
  そういった、心無い暴言を叩き付けられる事はない。
  ただ、不動産、有価証券、生命保険、個人年金、貴金属、クルマ、
  すべて処分して、無一文にならないと、受給は無理っぽい。
  売っても二束三文なモノ、生活家電は売れと言われない。
  東京23区なら、単身者で月13万5千円。地域によって違う。

7.どうしても、生活保護はイヤ
⇒ 実家に帰るか、兄弟姉妹の世話になるか、ホームレスになるか、
  はてさて、どうしましょ。