療養1年で最悪な時期は脱したけど苦境は続く | 初めての心療内科 of 適応障害 with 不安障害

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大きなプロジェクトが終わると、数名はココロを病んで休職・退職する業界で長年働いて、ついに私もそうなった。
で、心療内科に通って初めて知った事、気付いた事をつれづれに書いてみる。

現状、なんというか、クルマに例えると、エンジンは週に2~3日くらい、時速40キロだせるくらい廻るんだけど、じゃぁ、実際にクルマで30分のデパートまで行こうとしたら、10分も経たずに、ブレーキが効かない、ハンドルを右に廻しても右に曲がらない、アクセルを踏んでも加速しないとか、クルマのアチコチが不調になり、走れなくなってしまい、レッカー車で回収してもらうか、JAFに来てもらい応急処置してもらう、てな感じ。

つまり、カラダの動きが気持ちに付いてこない、というか、アタマで思った通りにカラダをサクサク動かす事ができない、体力気力が続かないのだ。なのに、アタマは以前より廻るようになったので、現在の我が身の苦境が、よりクッキリハッキリ見えて、そして、ナニひとつ満足にできない、ぢぶんにイライラするし、一日が長く感じられる。

以前よりは、本が読めるようになったけど、ハッピーエンドなストーリーだと、我が身の不幸が強く意識されて、読む意欲が激しく減退してしまう。去年の私なら、ナニを読んでもナニも考えることも感じることもなかったので、ボケっとしてるだけで一日が過ぎていき、ナニも問題なかったのだが。いや、本が読めてないのに読めていると思い込んでただけ。