いくら検査してもココロの病は判らない | 初めての心療内科 of 適応障害 with 不安障害

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大きなプロジェクトが終わると、数名はココロを病んで休職・退職する業界で長年働いて、ついに私もそうなった。
で、心療内科に通って初めて知った事、気付いた事をつれづれに書いてみる。

ふつー、病院で医者に体調不良だと訴えれば、
医者は、診察して検査して診断して、薬を処方してくれる。

でも、ココロの病は、いくら検査しても治療方針は立たない。
血液検査や、CTやMRIは役に立たないんですね。
医師との問診で、患者が日常生活のすべてを語らないと
医者は治療計画が立てられない。

患者がどれだけぢぶんを語れるか、医者のインタビュー技術の優劣で、
患者と医者のコミュニケーションがどれくらい成立するかで、
治療が左右される・・・。

つまりですね、ココロの病になると、ふつーの人がすぐできる、
当たり前のことができなくなり、正常な状況判断や説明が
できなくなるんですよ。

当然ながら、医者との問診も、ダルイ、ツライ、しか言えなくなったり。
ぢぶんの心身の状況、ぢぶんの言葉で語ることが困難なります・・・。

これをインタビューする医師の方々、ストレスは相当なものと、
ココロから同情します