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猫の島調査報告書

月夜にささやかな酒宴 ことのは積み上げ十年目

個性って何? ブログネタ:個性って何? 参加中


見た目だけなら
若者wのファッションはとてつもなく没個性かなと思う。

流行だからって、隣合わせの店が全部似た傾向の服しか置いてないとか……

全員同じ服ってわけじゃないけど、
5種類ぐらいのカテゴリーにわけることができそう。同じ服着てるよね。

まぁ
おじさん年代はほぼ同じに見えてしまうのは致し方ない。


考え方に個性がないとかありえんでしょ。

個性が無いとしたら
頭使ってないだけだと思う(・ω・)




「猫のつもりが虎」/丸谷才一/文春文庫。

猫の島調査報告書-猫のつもりが虎.JPG


1990年台初頭の、
なのにも関わらず時代を感じさせない
いつもの丸谷才一エッセイシリーズ。

初出は雑誌「JAPAN AVENUE」。
「一昨年、1989年のこと」とか
「大洋ホエールズ」とか
いきなり出てくること以外、
今でも同じような論調展開をさせてくる。

文章自体は少しさっぱりしている。
「金枝篇」は絶対に言及するんだなぁ、と思う。
あ、「黄金の枝」ですね(笑)


オーチャードホールの使えなさや
(←見た目以前に、そもそも音が……)
クレオパトラの顔や
新しい視点の国旗論wに頷き、
純然に趣味の問題として、
東照宮っぽい煌びやかな日の丸もいいなぁ、なんて思う。



一番好きなのは芥川の絡む「夜中の喝采」。
中谷治宇二郎の小説の1文に関する謎解きですな。
(じゅうじろうと読むのか、その儘じうじろうなのか。
音便化でやっぱりじゅーじろーなのか)

自分の勝手な位置付けでは、
芥川は、テレビで見るアイドル
丸谷は、近くの中高一貫進学校の文武両道な生徒会長(優等生タイプではないが他校にファンクラブとかあるような)
そんな感じ。



読むと自分で調べものをしたくなるそういう一冊だった。

最近面白いことねーなって人にオススメ。

今年残り半分の目標は? ブログネタ:今年残り半分の目標は? 参加中


1 あと1、2つ資格を取る


2 一旦、家にある本をリセットする
  
  忙しいからー
  雨が降ってるからー ってたら

  真面目に寝るところなくなってきた
  (・ω・;)


  かくなる上は、
  三浦しをん他の皆様に倣って
  『本ベッド』を導入w

  または
  日下三蔵のように本の隙間に生息   とも考えたが、

  大人しく古本屋に行ってきます



3 アメブロ歴1周年を迎えるまで続行

  もう少し頑張る



以上!


機械が死んだら、魂はどこにいくのかなあ、と、テレビは思いました。
(本文より)


猫の島調査報告書-たそがれ.JPG


「コンビニたそがれ堂」/村岡早紀/ジャイブ ピュアフル文庫。


ピュ、ピュアフル……(・ω・;)
と、おっかなびっくり読み始めた作品。

何故なら帯買いしてしまったので文庫名なんて見てなかったんだよw


↓お名前は、ピュア吉

猫の島調査報告書-帯.JPG





風早の路地裏に、客の欲しいものが絶対にあるコンビニが一軒ある。
狐マークが目印の「たそがれ堂」。
今日も銀髪金目の店主が楽しげにガラス戸の外を眺めている。

おだやかな文章に、揺さぶり動かされる作品が詰められていた。
読みながら『童話だなぁ』と思っていたら、
元々ポプラ社から児童書として発行されたそうな。納得。
最近の児童書には『ケツメイシのさくら』(←ラップ曲)なんて出てくるんだー。

ケツメを脇に置いといても、
どちらかと言うと、大人が子供の頃を思い出しながら読む話かと思う。
「モノレール猫」に近かったな。


<収録作>
●「コンビニたそがれ堂」
●「手をつないで」
●「桜の声」
●「あんず」
●「あるテレビの物語」


猫好きには、白猫あんずが主人公の「あんず」をオススメ!

あんずもお兄ちゃんも弟妹もお母さんも可愛いよー(*´∀`*)





熱が微妙にあって、くしゃみ鼻水連発で


涙がとまらん(〒_〒)


視界が悪いよー



レモンジュース買っておけば良かった