猫の島調査報告書 -472ページ目

猫の島調査報告書

月夜にささやかな酒宴 ことのは積み上げ十年目


子供の頃から
眠くなって体が温まると、よく手足の内側がむずむずするんですが、
これがなんと病気かもしれんと云う驚きの事態。


○お名前
RLSレストレスレッグ症候群、
日本語だと、むずむず脚症候群とか、
もぞもぞ病とか云う名前の病気があるみたいです。

○症状
夜間安静時に脚に非常な不快感を覚え、脚がもぞもぞ動く、動かさざるをえない。
就眠中で無意識の内に動いている場合もある。
著しく睡眠を阻害する。ひいては鬱病にもなったりならなかったり。
(※詳しくはWikipediaをご参照ください)


どうも此れに似てるんですわ。
ただ原因が、あんまり当てはまらんのですね。


○原因
・腎臓機能低下(透析してるとか)、糖尿病
→多少弱いかもだけど、そこまでではない

・鉄不足
→これか? しかし鉄分系食物は食べている(レバー、鹿尾菜)

・パーキンソン病
→ドーパミン不足の病気ですよね? 調べてみたが、当てはまらん

・冷え性
→冷える(・ω・)

・ストレス
→具体的じゃない原因だな、おい。
少なくとも髪の毛が抜けるような度合いのストレスは掛かっていない

・胃の切除
→してない

・妊娠中
→ないないw


もしかして、
これ解決できたら、もう少し楽に睡眠が取れるんじゃないかと云う目論見があったのですが、なんか違うのかな。



あと、
同じく眠いときに、力が入らなくて(力を籠めるともぞもぞする為)、握り拳が握れないって症状があるんですが、
こっちに関する記述は見当たらないのです。


この骨の内側から来るむず痒さは結構面倒。
映画館とか試験会場とかでもぞってても、トイレに行きたい訳じゃないし(笑)
対処の仕様があんまり無い。
体を冷ますと少し楽かな。冬場はキツいけどね。冷ますと寝にくくなるので、やはり睡眠阻害ではありますな。


もう少し情報収集ですね。



待っていた藤雪夫作品を読みました。
「獅子座」/藤雪夫、藤桂子/創元推理文庫。

綺麗。

読んでよかった。
暗号・時刻表・地図・謎の手紙と図版も揃ってワクワク感満載。
題材・ドロドロの人間関係・警察の地道な捜査・アリバイ崩し、と箇条書き要素は普通の推理小説なのだが、品が良いと言うのが適しているかな。
ややセンチメンタルに纏まり過ぎかもしれんが、美しかった。
予想していたよりも、割合と現代的な印象なのは、30年経ってからリライトしたからなのかな。
鮎川哲也の解説もいい。



よし、
メール投稿ばかりでご無沙汰なブログネタを一丁。



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えー、







……60万ちょい?





いや、パケ代定額だから
請求されたのは約8千円だけどね。

明細見たときは驚いたさ。

まぁ、
携帯使って1週間に100箇所ぐらいサイト巡りして、
コンテンツ総ナメして
って考えれば安いもんなのかもしれませんがね。



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「乱と灰色の世界」1巻 /入江 亜季/エンターブレインBEAM COMIX。 
 
 
この人の描く女性好きだなぁ。 
特に、長身で胸と腰がバーンとしていて、太股が蹴られたら痛そうなほど張っている健康美タイプの母親。
「群青学舎」の七色シリーズの三兄弟の母もだけれど、こういう外見のキャラクターって、なかなか自然に家族関係の内に登場させてこないと思っていたので嬉しい。
 
 
 
基軸は、
はねっかえりの小猿な小学生の少女・乱が主人公で、
兄の陣(高校生ぐらいだと思われる)、父、母の4人家族の物語、な筈。
 
 
日本家屋や、家の中の生活感溢れる絵はいつもながら情報量が多くて凄い。
また、とある事情にて母は同居していないのだが、普通のシーンではちょっと光量の足りない画面が、母の居るシーンでは明るめに描かれてるんだよね。
(この辺りネタバレ要素が強いので割愛。2巻が出たらもう少し詳しく記す。)
実は最初、陣が父親かと思ってました。
しかしお父さんはあのお母さんと結婚したってだけで凄い。我が身に振り替えるとそんな度量はないもんなー。
 
 
途中でひょんなことから乱と知り合ったセレブな青年・凰太郎の居るシーンも、明るい印象。
この2人、どうなるんだろう。
(いや、どうもならない方が楽しそうだけれど。)
凰太郎が乱を起こそうとするシーンの乱の横顔が本気美人。
 
 
御館様・静さんのおうちが和風なのも面白い。神性の高いアルピノって感じか?
あの扉のところと、次のお祭りの屋根に座る凰太郎の構図を被せてるのはわざとかな。
続きの乱のキラキラ�シーン良い。もっとやれ。
 
陣の、凰太郎はすごい臭いがする、の解釈がどう取るべきなのか。超俗物な人間の生臭さなのか、もっと妖怪的な臭いなのか。個人的には「人間」に一票なのだが。
 
 
うん。
未だ登場キャラクターが出揃ってすらいなさそうだな。
凰太郎の眉毛と今後の展開が大変気になる1冊でした。
 
題名が、多分作者の意図するところとは別に好みだ。