猫の島調査報告書 -390ページ目

猫の島調査報告書

月夜にささやかな酒宴 ことのは積み上げ十年目

今日は、
「例題で知る 日本の数学と算額」付:全国算額一覧/深川英俊/森北出版株式会社。読み始め。

流石にこうまで続けざまに読んでいるので、
新しい本に移っても、算額の例題に見たことある図面が増えてきた。

本当は、同じ分野の本を連続読みするのは内容の重複に因り記憶が強化され、各論にあたることで体系立てられる、という意味で正しいと思ってるんだが、
そこはそれ、未だ見ぬ問題にも触れたい。
その点、この本は問題数も多いので期待中なのである。

しかし、
いつにも増して参考書臭が漂っているお(・ω・;)



それから、
付:全国算額一覧とあるのだが、付録レベルじゃない。
都道府県別に、算額の在る神社名・住所・奉納年・出題者、更にサイズ、問題のジャンル(※)、流派と至れり尽くせりの一覧である。
全235ページ中の100ページが割かれている。こっちが本体じゃね?

これ、1冊あったら便利そうだなぁ。




(※)円と多角形に関するもの、球に関するもの、サイクロイド等の曲線関連、高次方程式関連など、16種類に分類



こないだ読んだ中に、
遊郭内にいる夜鷹っちゅうのが有ったんだが、あれ廓内にいるものなのか!?
街娼だとばかり思い続けて四半世紀。wikiにもさらっとしか書いてないしなぁ。
江戸の呼称なんだな。年増で頭に被いた手拭いの端を、ちょと唇にはさんだイメージ。
んー、本物の鳥のことだったりするのか?
「よだかの星」のやつ。

うん、謎。保留。


「携帯を見せて」という恋人、許せる?許せない?ブログネタ:「携帯を見せて」という恋人、許せる?許せない? 参加中




嫌だって言ってる時に「見せて」言われたらぶちキレますよ(・ω・)


まぁ、基本プライベート着信少ないし、
メールも下手な相手には送らんし、
ブクマがカオスなのは向こうも知ってるんで別に良いんですけどね。


あ、
メモ帳にエロネタ書き貯めてるときは微妙かなw






All About 「結婚生活」 盗み見したい夫の携帯!でも罪になる?
All About 「恋愛」男の浮気を見抜くポイント

今日の2冊目。
「江戸の数学文化」岩波科学ライブラリー70/川本 亨二/岩波書店。

最近読んだ他の和算本たちは、即、和算が何かという内容に突っ込んでいったのだが、
これはもっと一般向けに書かれている為か、「趣味の和算」と「庶民の生活に密着した計算のための和算」という位置付けを重点的に説明。

面白エピソードでは、
算法が金勘定と同一視されていたから、武士は数学の勉強をすべからずという風潮があったということ。
金のことを口に出すのは賤しいってやつですが、所謂研究的な数学をしていてもバレたら付き合いを絶たれたりしたそうな。
ちと驚き。


あとは、たまに聞く話ですが、
買い物をする際に端数を態と多く払って、きっちりの釣り銭にさせるのって日常話だと思うのだが、案外、外つ国には無い習慣みたいですね。
例)866円の時に、1016円払う→お釣り150円みたいな

日本人の習慣的な計算力が高いのと、数に対して構えてなくて、ゆとり、遊び心があるからみたいな解釈でした。


結論として、
やっぱり数学嫌いは思いこみだよ!
ってのが、著者と硲の一致した意見です。

100ページぐらいの本なんですが、読みやすい上に、結構いい摘まみかたをした内容だと思いました。
和算和算と、硲は毎日何をゆーとるのかと疑問に思ったかたは、手を伸ばしてみては如何でしょうか。


自分の好きなのは、和算全般というより算額なんですが、
幾何問題ばかり連続して少々立て込んでいたところ、文字のみの本は有難かったです。



今日の1冊目。
「さよなら絶望先生」第二十二集/久米田康治/講談社少年マガジンコミックス。

3Dの回の画面が好きです。

有栖川有栖が「有栖の目線」というwebコラムを連載していて、其処で読んだのですが、
乱視だと立体視は難しいらしいですね。
(2つ並んだ絵を見続けると、3Dに見えてくるってやつです)

ワタクシ滅茶苦茶乱視なのです。
今まで立体視が上手くいった試しがなかったのは、其の所為だったんだな、と。
成程納得。




※「有栖の目線」
……千寿製薬のサイトで連載中。
  主に、奥方とのラブラブ生活をミステリネタで彩って報告。
  それ所謂ノロケちゃいますか?




そういえば、
声優・神谷氏のお宅の猫様はにゃんこ先生とおっしゃるそうです。
神谷氏、「夏目友人帳」アニメの際は夏目役だったんでしょうか。