猫の島調査報告書 -192ページ目

猫の島調査報告書

月夜にささやかな酒宴 ことのは積み上げ十年目

最近、気が付くと床(もしくは半分だけ布団の上)で寝ていて、電気点きっぱなしのまま朝4時になってたりとか。そんな毎日です。


今日、初めて知ったんだが、
ポッキーゲームがよもやそんなにも恐ろしいものだとは……



■BGM
ラベンダーの新曲(インストのやつ)
こういう曲をやってくれるならライブに行くかも。
流石に今までのセットリストだとなー。
どうも今日のFNS歌謡祭は視聴率のために拘束されている方々が多いらしいですね。

テレビ見なくともTwitterでなんとなくの流れは解るという。


そう、
色々有って、思い立ってから1ヶ月経ちましたが「カイジ」を漸く読み出しました。
間で麻雀についても簡単にはルールを覚えたので「アカギ」にもその内。(役とか点数計算とかはまだ出来ない)

今まで麻雀には全然興味が無くて、大学時代とか部活の暇な時間に周りがやってたりしたのですが、それを隣で眺めることもなく我関せず本読んだりぼーっとしたりでしたし、阿佐哲を読むでもなく、
せいぜいがとこ深夜に加賀まりこ氏を目当てに「割れ目でポン」を見たことくらいしか接点が無かったのです。
(だから萩原聖人が麻雀が上手いことは知っていた)


今回は本を読むために憶える、という本末転倒ながら自分としては理に適ったきっかけが有るので、さくさく頭に入りました。

手始めに牌は何個ずつ揃えばいいのか、からWikipediaを読み、
→次にゲームアプリを解らないながらざかざか動かしてみ、
→プロの試合の動画を見て
→耳に入った解らない単語をまた検索し
→ゲームにて実践
→更に麻雀ゲームアプリを5個くらい落としてきて
同時並行(モノによって癖が違うため)

ゲームだと勝手にルールで制限をかけてくれるので、それが解除されてしまうリアルで打つことは多分ないだろうけど、知らない単語を憶えるのは面白いです。
広東語と北京語で違う発音が日本でもそのまま伝播してたりするのや、ルールの地域独自性なんかも興味深いですよね。




■最近の困ったこと
竜王じゃなかったら何と呼べばいいの?(笑)



・小麦粉袋……倉庫にあったら粉塵爆発のお約束
・期間無期限の勝負……期間設定した奴の勝ち
・小枝を手にして地面にイーソウをかく……どのレベルで!? →参照:ランドセル
・マダール泳法
・エマニュエル・ジョンソン
・ 
・ 最近は勇者とか魔王とかが多くて大変なのです
・涵養……どこまで意識的に出来るかな
・地保奴……てぃぽぬ
・スプリング遊具……よく公園にある動物等の形をしたボヨンボヨンなる乗り物
・刺骨……中国語で、寒さ・厳しさが)骨身にしみる,骨を刺すこと。日本語でも単語としてたまに使用されている
・しめやかに……葬儀しかシチュエーションが出てこない。他の状況を求む
・脳油……マッコウクジラの潜水の仕組み
・十二萬七千七百五十……鹿児島県の麦焼酎
・七面山……山梨県に有る山。日蓮宗総本山。
・一輪の沈丁花 塊だよな? まさか小さい方?
・エンパナーダ……スペイン、ポルトガル語圏の包み(揚げ)パン 
・ファミリーフレッシュ……食器洗剤
・ロングホース……膝丈まである靴下の種類。膝下ぐらいまでのやつのことかな?
・ゼロワン……ダーツのゲーム形式。101、301などの初期持ち点数から当てた点を減算していき、最後に0にして終わらせる。上級者用オプションルールとして更にダブルアウトとすることもある
・ダブルアウト……ダーツで最後の得点をダブルで終わらせるルール
・カチョカヴァッロ……瓢箪型のチーズ。あれは火で炙ると美味い
・シメイ・ブルー……ベルギービール。同種にルージュ、ホワイト、ドレーがある。
・500竓の紙パック発売開始時期
・いそしぎ……磯鷸、礒鴫
・タラソテラピー……海水や海藻など海の資源を活用して身体の機能を高めるフランス発の自然療法のこと。
・オーニングシェード
・カラープロキロダス……タヌキみたいな模様の魚
・sure hand
・ウルフホイッスル
・○○を待たせる=(○○が終わるまで)◇◇を待たせる……にほんごむずかちい
・なでりなでり
・叉焼……ちゃーしゅー
・着物ドレス……着物生地をドレスに仕立てた方を言ってるのかと思ったら、七五三の子供のは完全に痛コスプレやないかい。浴衣は普段着だからミニだろうが良いけど、わざわざ七五三でやらなくても。なぁ?
・マロンなピーチ
・ノスリ……南島に生息する鳥
・裏ごしするなら面取り不要では? そこまで火の入り加減を均一にしなくてもいいような。煮くずれてもいいし
・パピヨット……1 骨付き肉料理で骨の先につける紙飾り。2 油をひいた紙で材料を包み、オーブンで焼いた料理。
 1のつもりで読んでたから非常に変な想像にw
・衝撃する……ぶつかる、の業界用語(電車、工学)
・屠る……倒す意味ではなく、切り裂くの方の意味で
・カルネアデスの板……緊急避難の故事
・蟹行文字……横文字
・パリンドローム……回文
・パニヒダ……panikh da。正教会において永眠者の為に行われる奉神礼。
・サッチモ……ミュージシャン ルイ・アームストロングの愛称
・ビルケンシュトック……moccasin的つっかけ、またはサンダル、ショートブーツ状のものも
・ode……オード,頌(しよう), 賦(ふ) 《特殊の主題でしばしば特定の人や物に寄せる叙情詩》.
・ (´     )ドヤァ
・キラル……構造上、対象面を持たないことであり、実像と鏡像の形が異なっていることを意味
・吶喊で合ってるような違うような
・擁く……いだく
・諾う……うべなう
・悍ましい……おぞましい
・埒をあける……かたをつける、性的な意味で使用される場合も例)澁澤
・鋭痛←→鈍痛 
・白絖……白色のぬめ織りの布地。
・めんちょ……面疔めんちょう。 細菌感染症の一種。毛嚢炎(疔)が顔面(特に目や鼻の周辺)にできたもの ・ちょける……「ふざける」という意味の大阪弁
・クチクラ蒸散……気孔からではなくクチクラ層を通した蒸散
・廉潔……清廉潔白
・sole……舌平目
・遇う……あしらう


調べ物をしようとググったら、アトムとかコブラが検索上位を占めている(笑)。
蒼穹のファフナーやスパロボ大戦に至っては……ぁぅ。

おっかしーなー(´・ω・`)
脳の記憶システムについて知りたかっただけなのだが。。。


昨日寝てないところに昼からライブに行ったから、今相当眠い。
帰ったら直ぐ寝よう、そうしよう。


舞台「フランケンシュタイン」の感想というか、自分用覚え書きというか。
観劇中に考えていたことを取りとめなく。

※ 盛大にネタバレ有り








まず、音楽が良かった。
音楽提供はLUNASEAのSUGIZO。演奏者は若い女性(に見えた。顔が丸めだったのでスギ様ではないと思う)。
SUGIZOはその昔、演技者。という舞台系テレビドラマで共演している経歴が有った。

舞台美術。装置は大道具は少なくシンプル。
怪物の生まれた研究所、森の中は美しい。


1つめの驚きは、
フランケンシュタイン博士か留守の内に、怪物が人工子宮に産み落とされること。
あれは博士と怪物の擦れ違いの初っ端だろう。
知らない内に子供(怪物)がこの世に生まれ出ていたことを知り、実感の湧かない父親(博士)。

幕開けは、怪物の独壇場。
タイトルロールではないが、矢張り怪物がメイン主人公だよなぁ。(見終わって更にその思いは強まる)
ここの振りは配役(東山/坂本)で違うらしい。



2つめは、生まれたての怪物が無邪気なこと。
陽の光に笑み、人を真似する所作も可愛らしく、知識もない。



3つめは、知識を授けてくれた老人の息子夫婦が一目で恐慌状態に陥ったこと。
そしてパニックになった人間の思考は停止する。
巨大Gとは言わずとも、エイリアン的な見た目だったんだろうなぁ。ここがなんとなく西洋文化と和物の違いかなぁ。生理的に駄目な異物、の切り分けというか。

ここまではっきりとした暴虐キャラは初めてか?
アメリカくらいかな。室温の警官はちょっとネジが外れているので、冷静な怪物とは方向が違う。
坂本は王子様より王様オーラ(知人女子には全員に否定されたがw)なので、復讐者となった後の冷徹な怪物はかなりの嵌まり役だったと思う。
ちなみに歌ってない時も良い声だった。

そういえば一般的な印象に近い方のキャストの回だったな。
お坊ちゃまな天才博士:東山、
博士の作り出した高スペック個体(見た目癖有り):坂本



4つめは、まぁアレでしょ。
『わたしの美しい妻』解体ショー。あれは心臓に悪い。
あれが、最大にして最後のすれ違いだ。
(あれ以降、博士と怪物には意思の疎通が有る)

自分だったら怪物繁殖させたいんだけどなぁ←それは既に違う話です(笑)



5つめは、凄く救いのある結末だったこと。
これは異論有り有りなんだろうけれど、自分にとってはとてもしっくり来る幕引きだった。

あとはスコット探検隊は靴も食べたよ的なところから、更に一歩踏み込んだよな。紳士な怪物と、(二重の意味で)犬喰いする博士。
つか怪物強えーよ。頑強すぎるだろ。

花嫁殺害後、
博士は怪物を物ではなく、意思の有る個体(=人間、または人間に準じるもの)として扱い、
怪物はその存在により、博士の研究の集大成(=最終的に誰も信じる者がいなくなった博士の人生)を体現している。
共依存ではないけれど、お互いを証明するものがお互いしか居ない。
200年後くらいに氷の中から2人の遺体が見つかったらロマンじゃね?
(って、後5年くらいで200周年だw)


好感度高いのは、博士の妻。
結構度胸の座ったおひとで良かった。個人的には彼女が出ていたシーンは全て名シーン。
もし彼女が生きていて怪物の子供を産んでいたらどうなったのかなぁ。(エグい話ですまん)


展開が速い&濃密。
概要は殆どの人が知っているネタだけれど、次にどのシーンに行くのか判らないテンポの良さ。
冷静に見たら笑えるかもしれんが、本当に舞台内のリアリティはほぼ完璧と言ってもいい。



感情移入するのはフランケンシュタイン博士の方だが、
キャラクターとして好いと思うのは怪物の方だった。
あれはキャラ勝ち。
反対のキャスティングも、見られる人は是非見比べて欲しいと思う。