「蒼空時雨」の感想メモ続き。
※ほぼ酷評ですが、面白かったです。
3話。
新婚夫婦の家にかけられ続ける無言電話。
或る日、電話に出た夫は様子がおかしくなり、姿を眩ます。
その頃、妻は電話の相手に当てはまる人物を思いつき……。
語り手・風夏(=新婚夫婦の妻)がなかなか突拍子もない行動に出て驚く。
冷静に読むと暗黒微笑を浮かべる姉より風夏の方が嫌かもしれん。
前章から引き続き舞原(=主人公)登場。
お前は榎木津か? と思えるチートなキャラクターをゆとり風味にした印象↓
この人物造形がまったく好みではないので感想が引きずられている。反省。
夫の言動と、話のオチがまた酷い。
4話目。
夏音(=3話の語り手の姉)視点。
おおっと伏線きた。世間は狭いな。
ケータイ小説昭和純情派?
ケータイ小説を古めの少女小説文体で書いているような。
これ何書きたかったんだ? 美しくもプラトニックな恋愛?
あ、伏線あっさり回収された。
ちょ、最後のシーン凄い。夏音の主人公感が凄い。陶酔度合い高いよー。
本人が認めたくないだけで、いい人で普通の女性なんだなー。
いきなりテイストが変わってうろたえた4話目終了。