「ペルシャ猫の謎」
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後半の覚書きです。
ペルシャ猫の謎 (講談社文庫)/講談社

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「悲劇的」
あわわわわわわ(((゜д゜;)))
箱庭な小品。これは、共感を生んでしまう。批判や反発は有るだろうけれど、否定できん。推理小説ってなんなんだろうと考える。
真っ向から無神論者の助教授。
「ペルシャ猫の謎」
かなりの飛び道具。
あまりの結末に、某所wでは、初心者に戯れに勧めてみるのがお約束になっている作品。
猫が崇め奉られてることをのぞいても、自分は嫌いじゃないな。
「猫と雨と助教授と」
ねこねこねこな作品。
北白川の火村助教授の下宿には、茶トラのウリ、黒白の小次郎が住んでいる。
そして或る雨の夜、助教授は……
彼らは実際に有栖川家の家族なので、たまに著者近影にも写ってたり。
かわゆす(´∀`*)
これが最後に入っているため、猫好きな硲にとっては、なんとなく中盤のダレを差し引いて満足してしまう1冊なのだった。
終わり良ければと言うが、最初と最後の作品で印象が良いんだよなー。(ちょっと不本意)
ちなみに
ノベルスの表紙見返しは、通常は著者の言葉なんですが、
ポール・ギャリコの「猫語の教科書」からの引用。
惜しむらくは表紙が怖いと言われてしまうことか。
- ペルシャ猫の謎 (講談社ノベルス)/講談社

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<参考画像>
- 猫語の教科書 (ちくま文庫)/筑摩書房

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- トマシーナ (創元推理文庫)/東京創元社

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