

(14時~
)
18.5℃ 52% 
7+45
今朝は0535に出立。なんせお昼前からは
予想。
0830~1100位までにパパッと飛ばしてサッと撤収の予定です。
風は弱い北風~北東風 5~8Kts
1番機 A320 40㎜双発 (369号機)



4S-2600mAH BATT 2本でミッション開始。
雲が多くて背景が灰色っていうのは姿勢が見辛い。
まぁなんとか2回飛ばして又車にナイナイ。
愛い奴じゃ。
2番機 京商 P-40 (351号機)


5S-3300mAH BATT 2本と4S-3300mAH BATTでミッション。
出だしがいけません。
主翼を胴体に固定するビスの受けがポロッと。。
さぁ大変です。6分エポキシを取り出してなんとか接着。30分程待って飛行開始。
空中分解せずにミッションを次々にこなしていきます。やはり5Sはパワーが有ります。
4Sはマイルド。段々風が強くなってきて10Ktsを越えてきます。max 14.2Kts
気流はあまり良くなくて擾乱が発生しています。こんな時こそgyroが有れば良さそうなのに、積んでない。
腕1本で接地迄真剣にやります。
最後に引き込み脚のL字型の受け台の接着が剥がれてギヤが入らなくなりました。
⇒要修理。⇒再々接着、今度は5ミリ角のバルサ棒を直角に接着して強力にしました。(。。の筈)
3番機 FW製のP51D OLD CROW (371号機)

4枚ペラが恰好良し

ボロッと取れた主脚⇘

4S-3300mAH BATTで格好良く離陸していきましたが。。
オリジナルの2本ブレードペラに比べて恰好を優先した4本ペラでは速度が20%位落ちましたね。
まっ普通には飛んでいるので文句は言えません。
BUT しかし、TGLで失敗してG/Aし、次の接地でL/D GEARの受け台からボロッと捥げてしまいました。おまけにFLAPホーンも折損。なんとかせねば。。
⇒ 15分間エポキシでペチャっと再接着。折れたFLAPホーンも残りのエポキシでイモ付け。周りに塗りたくって厚みを増してそのまま再使用。さてどうなるか?
夕方 何気なく『THUNDER BIRD』アプリをDLしてみたらあれれなんで。。?
ちゃんと普通に受信出来るではあるまいか。
昨年末 どうしても使用できなかったのに。。どぼじて。。?