私には…自他共に認める好きな先生がいた、(いるなのかも知れない)
『私が中学生』ト言うこともあって
たくさんの人を巻き込んで、大事件になった。
そして、その先生とはそれきり会えなくなった。
いつも気になっている。
いつもと言うと少し語弊があるかな?
フッとした時や、こうして仲間にあうと、必ず気になる。
でも、誰も教えてくれない彼の情報。
今日だって聞くつもりは全くなかった。
あの頃に迷惑を掛けた先生だから、聞いちゃいけないって分かっていた。
何だけど、偶然にも、先生方と私と言う瞬間が訪れてしまった。
だから、聞いてしまった。
「Y先生は、お元気ですか?」
少し?
少し以上の沈黙。
「知りたい?」と先生
「うん。」と私。
「なんで、知りたいの?」と先生
「幸せであって欲しいと思うから。」と私。
「だったら、大丈夫だよ。幸せにやってるから。」と先生。
「もし、私の事を聞かれたら、うんと幸せにやってるよって伝えてね。
ココロのビョウキになったなんて言わないでね」と私。
そこで、話が終わった。
みんなが帰ってきたから。
何事もなかったように、その話は終わった。
良かった。
Y先生が幸せでいてくれて…。
本当によかった。