夜勤をしていると、朝が来ると、ホッとするんですよね。
明けない夜はないんだと、実感します。
こんにちは。琴です。
いつも朝早くから、
「ご飯、来る?」
と、ベッド柵を叩く、小柄な女性の患者さん。
80代だとは思えないほど、パワフルです。
半分くらいはこぼしてしまうのですが、介助される事を嫌がり、頑張って食べています。
病院の体制やら、ドクターの態度やら、
また、スタッフの事では、
げんなりしてしまうんですが、
この患者さんのそばにいると、ちょっぴり癒やされしまいます。
人の事は叩くし、つねるし、自由奔放な患者さんなのですが、
憎めない可愛さがあるんですよね。
色々、観察をしていくと、声かけが少ないと、手を出す事もわかり、
看護をする上で、大事な事も、思い出させてくれています。
3月から、接してきて、
ここ最近では、手を握り締めながら会話をしていました。
昨日の夜も、5分くらい話をして、休んでもらい、
珍しく中途覚醒もなく休んでくれました。
5時ころから覚醒して、廊下には、ご飯の要求する声が、響きます。
6時の検温でそばに行くと、
「一生懸命、頑張ってるね。」
と言ってもらえました(^O^)
元気100倍になる言葉です。